CMOSクリアについて

こんにちは、T_Wです。

PCの不具合の修復の方法の一つとしてマザーボードに保存されている情報を意図的に消去して、リセットを行うCMOS(シーモス)クリアという方法があります。

今回はそのCMOSクリアについて説明していきます。

CMOSクリアとは

先にも書いた通り、マザーボード上にあるCMOS情報を消去する操作のことです。

日時やメモリ容量、接続デバイスなどの情報が消えます。

接続デバイスの認識不良解消の方法になります。

また、BIOSの設定情報も消えますので、BIOS上の問題解消の方法にもなります。

やり方

やり方としてはいくつかあります。

といってもマザーボードにその機能があるかどうかによって左右されますが…

1、ジャンパやランドをマイナスドライバーなどでショートさせる

よくある一般的なやり方になります。

上の画像のようなジャンパが大抵のマザーボードにはありますので、この2本の間にマイナスドライバーなどを接触させてショートさせます。

画像だと「CLRTC」と書かれていますが、「CLR_CMOS」や「CLR_RTC」などの表記がありますので、詳しくはお使いのマザーボードの説明書を参考にしてください。

2、ボタン電池を外し、電源コードを抜き、電源ボタンを数回押す

ボタン電池と電源コードを抜くことで、パソコン本体を完全放電の状態にしてリセットするきわめて原始的な方法ですが、確実性が高いのでおすすめの方法でもあります。

また、ジャンパを探す手間も省けますね。

3,CMOSクリアボタンを押す

この方法については、クリアボタンのあるマザーボードでしか行えませんが、このボタンを押すことでCMOSクリアをすることができます。

最後に

いかがだったでしょうか

CMOSクリア自体は頻繁に行うものではないですが、いざという時に覚えておくと便利かもしれませんね。

パソコン組立販売や修理引受などをしておりますので、ご依頼やご不明なことなどありましたらお気軽にコメントや下記サイト、Twitterよりお申し付けください。

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また、こんな記事作ってほしいとかのご要望がありましたらお気軽にコメントください!

読んでいただいて、ありがとうございました!
また次回もどうぞ!

PC メモリの種類について メモリ規格一覧あり

こんにちは、T_Wです。

今回はメモリについてまとめていきたいと思います。

パソコンのメモリと一言に言っても色々種類があり、どれが自身で使用しているのかイマイチわかりにくいところがあります。

ここではなるだけ簡単にまとめていきます。

メモリについて

メモリとはデータの一時保存のために使用されます。

主記憶装置と呼ばれるものです。

一般的に「メインメモリ」や「RAM」(ランダムアクセス・メモリ)と言われるものになります。

よく例に出されるのがCPUが人間の脳だとするとメモリは作業をする机の広さと例えられます。

負荷のかかる動作の際などに、このメモリが大きければより動作速度が早くなるというものです。

実はいくつかあるRAMの種類

上記で紹介させてもらった「RAM」にはいくつか種類があり、ざっくり紹介だけさせてもらうと

・DRAM(DynamicRAM)

・SRAM(StaticRAM)

・MRAM(MagnetoresistiveRAM)

・FeRAM(ferroelectricRAM)

などがあります。

一般的にメインメモリとして使用されているのがDRAMとなります。

また、CPUの処理速度が高速なため、「DRAM」で対処できないCPU内部の「キャッシュメモリ」では「DRAM」より高速な「SRAM」を使用しています。

パソコンでのメモリの種類(DRAM)

https://ja.wikipedia.org/wiki/DDR2_SDRAM#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Desktop_DDR_Memory_Comparison.svg

パソコンにおけるメモリの規格は少し厄介で、購入時に目につく規格として大きく分けて2つになります。

・DDR

DDR2-1200、DDR3-2666、DDR4-3200…といった形の規格となる。

こちらはメモリーチップ(メモリ自体にくっついてる黒色のチップ)の規格となっています。

・PC

PC2-8000、PC3-12800、PC4-19200…といった形の規格となる。

こちらはメモリモジュール(要するにメモリ自体全部をひっくるめて)の規格となっています。

正直言って型番があっていればどちらを参考にしてもいいと思います。

また、ノートパソコンや一体型パソコン用の小型のメモリもあります。

メモリ一覧

各メモリの一覧(DDR-DDR4)までになります。

RAM規格メモリチップメモリモジュールメモリクロックバスクロック転送速度
DDRDDR-200PC-1600100MHz200MHz1.60GB/s
 DDR-266PC-2100133MHz266MHz2.10GB/s
 DDR-333PC-2700167MHz333MHz2.70GB/s
 DDR-400PC-3200200MHz400MHz3.20GB/s
 DDR-466PC-3700233MHz466MHz3.70GB/s
 DDR-500PC-4000250MHz500MHz4.00GB/s
 DDR-533PC-4200267MHz533MHz4.20GB/s
 DDR-550PC-4400275MHz550MHz4.40GB/s
DDR2DDR2-400PC2-3200100MHz200MHz3.20GB/s
 DDR2-533PC2-4200133MHz266MHz4.27GB/s
 DDR2-667PC2-5300167MHz333MHz5.33GB/s
 DDR2-675PC2-5400169MHz338MHz5.40GB/s
 DDR2-750PC2-6000188MHz375MHz6.00GB/s
 DDR2-800PC2-6400200MHz400MHz6.40GB/s
 DDR2-900PC2-7200225MHz450MHz7.20GB/s
 DDR2-1000PC2-8000250MHz500MHz8.00GB/s
 DDR2-1066PC2-8500267MHz533MHz8.53GB/s
 DDR2-1150PC2-9200288MHz575MHz9.20GB/s
 DDR2-1200PC2-9600300MHz600MHz9.60GB/s
 DDR2-1333PC2-10664333MHz666MHz10.60GB/s
DDR3DDR3-800PC3-6400100MHz400MHz6.40GB/s
 DDR3-1066PC3-8500133MHz533MHz8.53GB/s
 DDR3-1333PC3-10600167MHz667MHz10.67GB/s
 DDR3-1600PC3-12800200MHz800MHz12.80GB/s
 DDR3-1800PC3-14400225MHz900MHz14.40GB/s
 DDR3-1866PC3-14900233MHz933MHz14.93GB/s
 DDR3-2000PC3-16000250MHz1000MHz16.00GB/s
 DDR3-2133PC3-17000266MHz1066MHz17.07GB/s
 DDR3-2200PC3-17600275MHz1100MHz17.60GB/s
 DDR3-2250PC3-18000281MHz1125MHz18.00GB/s
 DDR3-2300PC3-18400288MHz1150MHz18.40GB/s
 DDR3-2400PC3-19200300MHz1200MHz19.20GB/s
 DDR3-2600PC3-20800325MHz1300MHz20.40GB/s
 DDR3-2666PC3-21333333MHz1333MHz21.33GB/s
DDR4DDR4-800PC4-640050MHz400MHz6.40GB/s
 DDR4-1066PC4-852866MHz533MHz8.50GB/s
 DDR4-1333PC4-1066483MHz666MHz10.60GB/s
 DDR4-1600PC4-12800100MHz800MHz12.80GB/s
 DDR4-1866PC4-14900116MHz933MHz14.90GB/s
 DDR4-2133PC4-17000133MHz1066MHz17.00GB/s
 DDR4-2400PC4-19200150MHz1200MHz19.20GB/s
 DDR4-2666PC4-21333166MHz1333MHz21.30GB/s
 DDR4-2800PC4-22400175MHz1400MHz22.40GB/s
 DDR4-2933PC4-23466183MHz1466MHz23.40GB/s
 DDR4-3000PC4-24000188MHz1500MHz24.00GB/s
 DDR4-3200PC4-25600200MHz1600MHz25.60GB/s
 DDR4-3300PC4-26400206MHz1650MHz26.40GB/s
 DDR4-3333PC4-26600208MHz1666MHz26.60GB/s
 DDR4-3400PC4-27200213MHz1700MHz27.20GB/s
 DDR4-3466PC4-27700216MHz1733MHz27.70GB/s
 DDR4-3600PC4-28800226MHz1800MHz28.80GB/s
 DDR4-3733PC4-29800234MHz1866MHz29.80GB/s
 DDR4-3800PC4-30400238MHz1900MHz30.40GB/s
 DDR4-3866PC4-30900241MHz1933MHz30.00GB/s
 DDR4-4000PC4-32000250MHz2000MHz32.00GB/s
 DDR4-4133PC4-33000258MHz2066MHz33.00GB/s
 DDR4-4200PC4-33600262MHz2100MHz33.60GB/s
 DDR4-4266PC4-34100266MHz2133MHz34.10GB/s
 DDR4-4400PC4-35200275MHz2200MHz35.20GB/s
 DDR4-4600PC4-36800288MHz2300MHz36.80GB/s
 DDR4-4800PC4-38400300MHz2400MHz38.40GB/s
 DDR4-5000PC4-40000312MHz2500MHz40.00GB/s
 DDR4-5200PC4-41600325MHz2600MHz41.60GB/s
 DDR4-5333PC4-42666333MHz2666MHz42.60GB/s
 DDR4-5600PC4-44800350MHz2800MHz44.80GB/s

最後に

いかがだったでしょうか

正直一覧とかでまとめると種類多すぎるし、DDR5は入ってないし、こうやって今まとめてるけど一年後とかにはまたいろいろな種類のものが出てたりするだろうけど、現状のもので何か役に立てば幸いです。

各マザーボードによって対応するメモリも違いますし、もし何かわからないことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

(といっても製品については大手さんに聞いた方が早い気がするけどさ。。。)

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読んでいただいて、ありがとうございました!
また次回もどうぞ!

Windows10からWindows11にしてみた感想

こんにちは、T_Wです。

今更かよと思われるかもしれませんが、今回自身のメインPCをWindows11にアップグレードできたのでその違いや感想についてまとめていきます。

Windows11アップグレード条件

まず、Windows11にアップグレードできる条件ですが、

・プロセッサ(CPU):64bit
・メモリ:4GB以上
・ストレージ:64GB
・TPMバージョン 2.0
・システム ファームウェア:UEFI、セキュア ブート対応
・グラフィックス カード:DirectX 12 互換のグラフィックス / WDDM 2.x
・ディスプレイ:9インチ・解像度720p以上

以上となっています。

ただし、CPUは対応しているもののみになりますのでご注意ください。

Windows11対応CPU一覧

また、Windows11へのアップグレードが可能かどうかチェックする方法として、Microsoft公式より「PC正常性チェックアプリ」というものがあります。

このアプリを使うことで自身のPCでWindows11が使用可能か診断してもらえます。

下記リンクよりダウンロードできますので気になる方はお試しください。

「 PC正常性チェックアプリ 」

ダウンロードしたファイルからインストールを行い、インストール終了後にデスクトップ上にショートカットができますので、そこから起動してみてください。

ちなみに私の場合、TPMの設定がオフになっていたこと以外はすでに条件を満たしていました。

TPM機能をオンにする設定はこちら↓

TPM2.0とは また、その有効の仕方

Windows11の感想

Windows11にアップグレードした感想として、結論を先に言いますと

使用感はぶっちゃけあんまし変わらないと思いました。

ただ、細かいところに違いがあったのでここ調整したりとかしましたのでいくつか紹介します。

・スタートメニュー

まず初めに驚いたのがスタートメニューの形でした。

いままでのWindowsのスタートメニューとは見た目が大きく違ったので戸惑ったのですが、機能としては正直変わりません。

シャットダウンやログオフなどの電源メニュー、アカウントの設定やWindows設定(こちらはショートカット扱いになりましたが)、すべてのプログラムなど以前のWindows10の機能と変わりないうえ、シンプルでカスタマイズ性に長けていて私としては好印象を持ちました。

上画像では私のカスタムにしてありますが、デフォルトだとWordやExcelが標準ショートカットとしてありました。

・エクスプローラ

こちらは個々デザインが変わった印象ですね。

ファイルの形がいまいち慣れてないです、正直前のほうが好みだったかなあ。

あと、エクスプローラメニューが簡素化しました。(まああんま使う機会ないんであってもなくても変わんないと思いますが)

それから「切り取り」「コピー」「貼り付け」「削除」の項目が文字からアイコンに変わりました。

これも正直以前通りのものか、アイコンと文字の2つ表示にしてもらいたかったですね。

ぱっと見でアイコンがどれを表しているのかわかりにくいと感じました。

まああくまでも私の感想ですけどね。

・Windows設定画面

ここも大きく変わっていました。

設定アイコン(歯車マーク)クリック後にこの上画像のような画面になります。

スマホの設定画面を意識してるのか左側にメニュー一覧を立て並べというレイアウトです。

まあWindows10でもカテゴリ内部でのメニュー一覧は左側にありましたが…

それでも最初の大きなアイコン表示のようなものではなくなったので違和感は大きかったですね。

ちなみにWindows11でも「コントロールパネル」は健在でした。

・タスクバー

タスクバーは正直不服です。

タスクバーの配置は以前は中央固定だったものが今は設定で変更できるようになっているのでこちらはすぐに左側に変更しました。

配置は問題ないのですが、Windows11ではタスクバーの結合がデフォルトかつ変更できないしようとなっています。

もっともWindows10のころからそれがデフォルト設定だったので使い慣れている人は問題ないかと思いますが、私は昔から非結合で使用してきたのでどうにも慣れませんでした。

そこでどうにかならないかと調べて結合しない方法がありましたので貼っておきます。

良ければ参考にしてみてください。

【Windows11】タスクバーを結合(グループ化)しない方法

最後に

以上Windows11にアップグレードした感想でした。

現状Windows10でも問題ないけどWindows11にできたのでしてみた、あまり変わらないと聞いてはいるもののどんなものなのか、と思いアップグレードしました。

使用感とした同じWindowsなのでそこまで変わらないですし、嫌だったらダウングレードという手もあるので。

あとはやる気次第ですね(正直アップグレード中にトラブらないかが一番不安でした)

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TPM2.0とは また、その有効の仕方

こんにちは、T_Wです。

今回はMicrosoft Windows11より必須条件となったTPM2.0についてまとめていきます。

そもそもTPM2.0とは

そもそもこのTPM2.0とは何なのでしょうか?

TPM(Trusted Platform Module)とはマザーボードに取り付けられている半導体部品のことで、データの暗号化、暗号化キーの保管、デジタル署名の生成や検証など様々なセキュリティ機能を備えています。

要するに、データを他者に盗んだり読み取られたりしないように鍵をかけてくれる役割を持つわけですね。

最近のマザーボードならほど確実に搭載していますが、古いものだとない場合があります。

(もっともWindows11に更新したいならばCPU条件もついてくるわけですが…)

TPMの有効の仕方

次にTPMの有効化についてですが、

まずこのTPMが動作しているか確認してみましょう。

・TPMのバージョン確認

Windows10設定画面

まずはスタートメニューの歯車マークを押してWindows設定画面を開いてください。

この設定画面の「更新とセキュリティ」をクリックしてください。

Windows10設定画面 更新とセキュリティ

「更新とセキュリティ」を開くと左側のメニュー一覧に「Windowsセキュリティ」の項目がありますのでそちらをクリック。

その項目の中の「デバイスセキュリティ」という項目があるのでこちらをクリック。

セキュリティプロセッサの詳細

上画像のようにTPMの表記があれば有効化されていることを確認できます。

また、有効化されていないもしくはそもそも搭載されていない場合は下画像のように何もない状態で表示されます。

デバイスセキュリティ一覧より こちらはTPMがないため表示されていません

各パソコンによって異なるため、自身でお使いのマザーボードメーカーもしくはパソコンメーカーのHPなどで確認しましょう。

・TPMを有効にする方法

先の項目で表示されていないものの、マザーボードには搭載されている場合はTPMが有効になっていない場合があります。

この設定を有効にするにはOS上ではなくUEFI上で設定しなければいけません。

Windows10設定画面

このUEFIを起動するにはWindowsの設定の「更新とセキュリティ」をクリック。

Windows10設定画面 更新とセキュリティ

「更新とセキュリティ」項目の左メニュ一覧より「回復」を選択。

「回復」項目を開くと「PCの起動をカスタマイズする」というところに「今すぐ再起動する」とあるのでそちらをクリック。

(パソコンがそのまま再起動しますので、保存していないデータなどは保存してからにしましょう)

「今すぐ再起動する」をクリックしたあとの画面

すると画面が切り替わり、上画像のような青い画面になります。

(読み込まれるまで少し時間がかかるかもしれないのでご注意ください)

この中の「トラブルシューティング」をクリック。

上よりトラブルシューティングをクリックした画面

「トラブルシューティング」をクリックすると上画像のように色々出てきます。

その中の「UEFIファームウェアの設定」という項目からUEFI BIOSを起動できますので、その項目よりUEFI BIOSを起動してください。

しばらくしてUEFI BIOSが起動するとこのような画面が出てくるはず(画像はASUSのものになります)。

各メーカーによってここのデザインは変わってきますのでご注意ください。

下の方にある「Advanced mode」(画像では翻訳されていて、「詳細設定モード」となっています)をクリックします。

「Advanced mode」に入ったら、 「Advanced」項目をクリック(画像では翻訳されていて、「詳細」となっています)。

(「Advanced」の他、「security」、「trusted computing」といった項目下にある場合もあります)

「Advanced」項目から私の環境だとPCH-FW設定にTPMの有効化設定項目がありました。

この他に「Security Device」、「Security Device Support」、「TPM State」、「Intel PTT」、「Intel Platform Trust Technology」
AMDだと「AMD fTPM switch」、「AMD PSP fTPM」などと表記されていたりする場合がありますので、ご注意ください。

ちなみに私の環境だと、初期状態で「ディスクリートTPM」となっていたのを「ファームウェアTPM」に変更して完了となった。

この 「ディスクリートTPM」とは要は外付けのTPMのことらしく、組み込みの際にはつけていないので有効化していなかったことになる。

一方で 「ファームウェアTPM」 はマザーボードに搭載されているチップによるもの。
マザーボードに搭載されてはいるものの、外付けで認識するように設定されていたため、いままで有効化されていなかったと言うことのようです。

以上でTPMが搭載されていれば、有効になるはずなのであとはOS上で確認することをお忘れずに。

また、OS上から以外にもBIOS起動は各メーカーによって異なりますが、PC起動時に指定のキーを入力している(押しっぱなしにしている)と同じく起動することができます。

(むしろレガシーBIOSの頃はこっちがメインの起動方法だったり…)

各メーカーの入力キーは、

マザーボードメーカー別

メーカー名BIOS起動キー
IntelF2
ASRockF2
MSIDelete
ASUSDelete
Giga-byteDelete
ESCDelete
マザーボードメーカー一覧

パソコンメーカー別

メーカー別BIOS起動キー
NECF2
富士通F2
SONYF2
東芝F2
PanasonicF2
日立F2
SHARPF2
ASUSF2
DellF2
ACERF2
HPF10
Lenovo(IBM)F1
パソコンメーカー一覧

となっています。

(正直こんな機能各メーカーで分けてもらっても困るし統一してもらいたかったのは私だけではないはず…ですよね…?)

また、これについてはMicrosoft公式サイトも上げているのでリンクを貼ります.

PCでTPM2.0を有効にする support.microsoft.com

最後

以上Windows11より必須項目になりましたTPMの有効化についてでした。

いろいろ難しくややこしい書き方になってしまいましたが、まあ要はセキュリティ強化のためのものとざっくり認識しておくぐらいがいいと思います。

また、現状Windows10であったとしても普段仕様ならば問題なく、無理に11にする必要を感じないため、上記の設定項目をわざわざ変える必要はあるのかないのか…。

という釈然としない締め方になってしまいますが、以上となります。

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富士通LIFEBOOKのファンの交換修理

こんにちは、T_Wです。

上記のようなエラー出たことありますか?
あるようでしたらパソコンの冷却機能に問題があるかもしれません。

今回は修理の依頼を頂いたのでまとめていきます。

まず症状として、パソコンの起動時にCPUファンエラーの表示がなされるという現象が起きました。

このエラーは、言葉の通りCPUファンになんらかの異常があった場合に表示されます。

CPUファンという名前ですが、ノートパソコンのため実質唯一のファン(正確にはデスクトップでもCPUファンの損失は致命的ですが…)なので対応していきます。

今回対応するノートパソコンは富士通のLIFEBOOK AH53/A3です。

お客様から送っていただき、最初に起動をしてみましたがこちらではファンエラーは出ず。

しかしファン部分から明らかに異音と変な振動がしました。

(動画だとわかりにくいですが、ブーンと低く大きな音を出していて、動作もやや不安定)

まず、背面のパネルを開けていきます。

このモデルは下の画像の爪で取り付けてある細いパーツを外します。

そうするとその下に背面パネルを止めているネジが3つ出てくるので外します。

そして、背面パネルも同じく爪で取り付けてあるので折らないように慎重に取り外すと下の画像のように取れます。

背面パネルを外すことでファンの他に、メモリとバッテリーの交換もすることができます。

今回はファンエラー対応なので、まずファン部分の清掃を行い再度起動をしてみました。

エラーそのものは出て来ないものの、振動や音は変わらず。

これはファンの劣化に伴う軸ずれが原因かと。

というわけでCPUファンの交換になります。

型番は「KSB0705HA-DH1S」

取り付けは非常に単純です。

ファンのアダプタを外して、ネジを2つ取るだけ。

ネジは小さいので取るときにパソコン内部に落とさないように注意を。

そして新しいCPUファンと同じようにネジ止めとアダプタの差し込み。

再度起動をしてみると、

(また動画だとわかりにくいですが、振動が収まり音もノートパソコンのファンらしく静かになりました)

無事正常な状態に戻りました。

今回エラーそのものはこちらでは確認できなかったものの、明らかにCPUファンからの異音と微振動を感じ取れたので、ファンの交換に踏み切りました。

その後お客様にご返送、無事に直って良かったと満足していただけました!

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Steamでオンライン中でもプレイ中のゲームを表示させない方法

こんにちは、T_Wです。

近年のSteamはツールの取り扱いも行い、ますます便利になっていますが、それと同時にフレンドや他のユーザーに自分の起動しているゲームやツールを見せたくない場合もあると思います。

今回はそんな場合のSteamでオンライン表示中でも使用中のゲームやツールを、フレンドなどに表示させない方法を紹介します。

Steamのプレイ中のタイトルを表示させない方法

  • まずSteam上で「プロフィールを表示」をクリックし、自身のアカウントのプロフィールを表示します。
  • プロフィールを開くと右の方に「プロフィールを編集」とあるのでそれをクリックします。
  • プロフィール編集画面に行くと左側にメニュー一覧がありますのでその中の「公開設定」をクリックします。
  • すると、Steamの各情報の公開設定が出てきます。
    今回はゲームやツールのタイトルをオンライン時でも非表示にするので「ゲームの詳細」の所を「非公開」にすれば完了です。

(プロフィール自体やフレンドリストなどの公開、非公開などもここで行なえます。)

以上です。

この設定で「非公開」にすると、下の画像のようにタイトル名の左に非表示マークがでます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-1.png

また、もとに戻す場合も同じように「公開設定」より「公開」にすることで表示することができます。

ぜひご活用ください!

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パソコンのFPSとHzとmsについて

こんにちは、T_Wです。

今回はゲームなどで関係してくる、フレームレート(FPS)とリフレッシュレート(Hz)の違いについてまとめていきます。

  • フレームレート(FPS)

フレームレートは1秒間にパソコンのグラフィックボードユニット(GPU)からモニターへ送ることのできる頻度のことです。

単位としてFPS(frames per second/1秒あたりのフレーム数)が使用されます。

この数字が大きければ大きいほど画面がなめらかになります。

ゲームの設定や、GeForce Experienceの設定などで現在のFPS値を表示することができます。

FPSの数値についてはCPUとGPUの性能や、ゲームの負荷が影響してきます。

  • リフレッシュレート(Hz)

リフレッシュレートはモニターの1秒間の画面表示頻度のことです。

単位としてHz(ヘルツ)が使用されます。

フレームレートがリフレッシュレートを上回っていたとしても、モニターに表示される頻度はリフレッシュレート側に依存されます。

ゲームの場合は60FPS以上の環境を作るには、60Hz以上対応のモニターが必要となるわけです。

  • 応答速度(ms)

応答速度はモニターの切り替わりまでの時間のことです。

単位はms(ミリ秒)が使用されます。

1msの場合に画面の色が切り替わるときに1msの時間が必要というもので、この数字は小さければその分液晶への表示速度が上がります。

商品ページや店頭で見かける単位ですが、いまいち意味がわからないものとかありますよね。

そんな感じでモニター周辺の単位の意味まとめでした~

ちなみに私は165Hz、5msのモニターを使ってますよ、

120FPS以上になれると60FPSが辛くなったりしたりしなかったり…

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R6S重かったらVulkan使うのも手かも…

こんにちは、T_Wです。

友人のPCでR6S(Rainbow Six Siege)がどうにも動作が重いようなんです。
重いというのもフレームレートが20を切る時があったり、音が途切れ途切れになるなどとか。
Discordも同時に開いているのですが、そっちの音は大丈夫とか

ゲームやらで高負荷がかかったときはPCの全体の処理が止まるのでDiscordの音も止まるはず、どういうことだと。

友人の環境が、

  • win10
  • intel core i5 4590
  • RAM 16GB
  • GTX1050Ti

と最低限の性能は保っているようなのです。

GTX1050Tiであるから高画質設定でもしていない限り、最低30FPSは出るようなきがするんですけどね。

設定をいじったり、Vulkan版で起動したり、挙句の果てにはUBI Connectの再インストールといろいろしたものの改善は見られなかったそうで…
(個人的にはOriginみたいにUBI Connectが無駄に重いのではとか思ったり )

というわけで自身で持ち合わせている同スペックであろうPCにて検証してみました。

スペックが、

  • win10
  • intel core2 Quad Q9550
  • RAM 16GB
  • RX550

我ながらこれで現代のゲーム動くのはちょっと誇らしいのは置いといて、

実際のベンチマーク数字は

通常版では

Vulkan版では

うーん数字は悪くない…

というわけで実際プレイをしてみたところ、確かにベンチマークより落ちるのです(そりゃそうだ)

ベンチマークの数字が全てじゃないものね。

最も、動いてるだけまだましなのだが、PVPゲームにおいて動作がもっさりはよろしくない。

Vulkan版はCPUの負荷を下げて、GPU処理を効率化してくれるのが特徴だからこういった低スペックにはもってこいかも知れないですね。

上記の結果からVulkan版のほうが動作が安定してそうなのでVulkan版での設定をいじってみます。

  • テクスチャを中
  • アンチエイリアスをオフ
  • 適応レンダリングのスケーリングターゲットFPSを30
  • T-AA補正値を0
  • それ以外は全部低かオフでベンチマーク

結果は、

…?

設定下げたらむしろ負荷上がった?

アンチエイリアス切ったのがむしろまずかったか?

  • 今度は、テクスチャは中のまま
  • アンチエイリアスをT-AA
  • T-AA補正値20で

結果

まあマシになったけど、最初に比べての数字の低下はバックグラウンドのブラウザ開いてたせいかも(申し訳ない、うっかり)

どうでもいいんだけどベンチマーク中は70FPSくらい出てるんだからPVP中もこれくらい出てくれたらなあ。

ちなみにこのベンチマーク取る前に何度かデスマッチやテロハンをやったところ、カクつきや音の途切れが確認しました。
そのときは設定をいろいろいじっていたんですが、どうにも 「適応レンダリングのスケーリングターゲットFPS」 を30以上にするとラグが発生してるみたいなんですよね。

この設定自体は「レンダリングのスケーリング」と一体になっているVulkan版ならではの設定です。

通常版では 「レンダリングのスケーリング」 の数字下げると画面がもっさりする代わりにゲームが軽くなりますが、

Vulkan版では 「レンダリングのスケーリング」 は設定できない代わりに、「適応レンダリングのスケーリングターゲットFPS」で目標FPSを設定。
そこから自動でレンダリング解像度を設定してもらうというものです。

どうもこの数字がまた曲者で、ターゲットFPSと称しておきながら「30」にしたとしても私の環境だと大体60FPSは出ていたのです。

それについては上記のベンチマークから読み取ってもらえるとは思いますが。

つまりこの設定は、この数字を目標ではなくて最低でもこのぐらいは出してねと見ればいいのではと推測できますね(遅すぎた)

頭悪くて申し訳ないです。自分で試して失敗してみないとわからないもので。

というわけで結論として、

R6S重かったらVulkan版で「適応レンダリングのスケーリングターゲットFPS」を30ないしその前後で設定してみてください

あと追加でT-AA補正も下げると多少改善するかも

それでも重かったらPCの変え時かも…?

蛇足ですが、この設定おそらく0は設定なしだと思うのです
なので最低値の6にしてみたら、

うん、全然6FPSじゃないね。

低スペックって楽しいー!!

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また次回もどうぞ!


GT1030を付けたらどれだけ動くか検証の近況報告

こんにちは、T_Wです。

以前にNVIDIAのGT1030を中古のスリム型PCに取り付けてどれぐらい動くかの検証動画を作成したことがあるのですが(下記参照)

中古パソコン(本体3,626円)を最低限のパーツつけてゲームできるか試してみたかったんです GT1030 T_W

動画内だとFFXVのベンチマーク、BF4、R6Sの3つで紹介してますが、最近までで動作したものとして、

  • PAYDAY2
  • Sea of Thieves
  • 雀姫

といったものも動作しました。

また、直近でR6Sが重くなったのかの記事にてはGTX1050TiとRX550を用いてましたが、このGT1030でもVulkan版では動作は確認できました。

近年だと最低、推奨スペックがどこを指しているのかわかりにくいゲームが多いのでなにか少しでも力に慣れれば幸いです。

今後確認できたタイトルがあれば追加していきます。

ではまたお会いしましょう。

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Windows10 Shift連打で固定キー機能を表示されないようにする方法

はじめに

こんにちは、T_Wです。

今回紹介するのは固定キー機能を有効にするかどうかの通知を表示しないようにする方法です。

上記のような画面を見たことがあるでしょうか?

この固定キー機能は、Windows10以前からの標準機能として搭載されており、デフォルトの設定だとShift を5回押すことにより特徴的な音と同時にこの「固定キー機能を有効にしますか?」という表示がされる設定となっています。

固定キー機能とは?

固定キー機能とは、キーボード操作が不慣れな人でもパソコン操作がしやすくなるようにするための機能です。

設定を ON にすることで 「Ctrl」、「Alt」、「Shift」、「Widows」キーを押しっぱなしにすることができます。

それによって「!」や「&」といった、「Shift」のキーを押しっぱなしにしながら別のキーを押さなければ入力できない文字や、「Ctrl」+「C」(コピー)のような指で2本同時操作が必要になるコマンドも、1本の指で操作できるようになるのです。

固定キー機能表示の設定解除

まずはスタートメニューの歯車マークよりWindows設定画面を開き、「簡単操作」をクリックします。

左側のメニューの下のほうより「キーボード」をクリック。

「固定キー機能を起動するショートカットキーを許可する」チェックを外せば設定完了です。

以上、Windows10での「Shift」キーを5回押すと現れる「固定キー機能」を表示されないようにする方法でした。

最後に

いかがだったでしょうか。

以前はタスクバーの言語バーより設定できたので、そこから変更していたのですが、仕様変更でショートカットキーのみになったみたい(?)なので、まあ便利なんだか不便なんだか…

このコンソールも昔からあるのに対処されないのもEAって感じですけどねw

というわけでBF4のコンソール問題についての対処法をまとめさせていただきました。

最後に私の紹介だけさせてください。

普段、Youtubeにてゲーム実況や、PC系の動画をあげています。

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