R6S レインボーシックスシージ プチフリ暫定対処法

こんにちは、T_Wです。

今回はいつかのアップデート後より発生しているレインボーシックスシージのプチフリへのその場しのぎでできる対処についてまとめます。

PCの技術的な不具合に関するトラブルシューティング | Ubisoft ヘルプ

UBIのホームページのトラブルシューティングに記載されているものはすべて試したものの、どれも解決に至らず、挙句C-MOSクリアも行いましたがこれも効果なし。

しかし、R6Fixを漁っていたところ有益な情報を得ましたので共有します。

さきに言っておきますが、あくまでも暫定対処でした。

なので根本的な原因及び対処法については私の方でも模索中(正直アップデートでの対応待ちかなあ…)です。

動画でも説明しておりますのでそちらも良ければご覧ください。

それでは本題ですが、対策は予防ではなくプチフリが発生したときに行います。

なのでまず、タスクマネージャーをあらかじめ開いておきます。

(タスクバーの空白部分右クリックで出てくるメニューから起動もしくは、CTRL&ALT&DELETEにて出てくる一覧の方からでも起動できます)

※まあもちろんプチフリ起こってからでも起動していいんですけど、R6Sというゲームはその性質上人数不利発生すると負ける確率上がるんでなるだけ早く裏画面から戻ってゲームに復帰してあげた方が味方のためかと思い、今回はバッググラウンドでのタスクマネージャーの起動をおすすめします。

そしてゲーム中にプチフリが発生したら、SHIFT+F2でUBIメニューを開いてもらうとWindowsキーが使用可能になりますので、Windowsキーを押してタスクバーを表示。

そこで先ほど開いていたタスクマネージャーに飛びます。

タスクマネージャー内のアプリの「RainbowSix」を右クリックしてメニューを開いてもらい、その中の「詳細の表示」をクリックします。

※この操作でタスクマネージャーの詳細のR6Sの欄に飛ぶことができます。もちろん直で詳細からR6Sを探し出しておいても問題ありません。

詳細欄に飛びましたら、今度はそこの「RainbowSix.exe」のところで右クリック。

メニューの中の「関係の設定」をクリックします。

それをクリックすると「プロセッサの関係」というウィンドウが表示されるはずです。

で、この中の設定を一旦「一つだけ」チェック入れた状態にします。

で、「OK」をクリック。

それからもう一度開きなおして、今度は「すべてのプロセッサ」にチェックを入れます。

で、また「OK」をクリック。

するとさっきまでカクツキが嘘だったかのように普通に動くはずです。

これはR6Fixでも何件か報告されているもので、動画の方でも説明している通り、R6Fixの方にて「Freeze」などで検索するとプチフリの動画付きの報告が結構上がっていることが確認できます。

Dashboard – Live Server – R6Fix

また、EAA!!でも取り上げられているとフレンドから情報をいただきましたので、そちらも貼っておきます。

PC版『レインボーシックス シージ』のフリーズ & カクつき解消法! 公式手順から対処法まで徹底解説 | EAA!! FPSjp.net(イーエーエー)

この対処法で(一時的だが)直るということは、おそらくマッチ開始時にゲームがCPUに大きな負荷をかけてしまうようななにかがあるのか…

ともかく少しでもなにかのお役に立てたなら幸いです。

パソコン組立販売や修理引受などをしておりますので、ご依頼やご不明なことなどありましたらお気軽にコメントや下記サイト、Twitterよりお申し付けください。

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グラボに負荷をかけるとブラックアウトする現象 解決したので置いときます

こんにちは、T_Wです。

今回は最近友人のパソコンであった症状のグラボに負荷をかける(ゲーム起動など)と画面がブラックアウトして操作不能となる現象についてまとめます。

さきに結論を述べておくと、今回の症状は「グラボの放電」によって解消されました。

症状

まず症状として、前述の通り3D処理などが必要なGPU負荷のあるゲームを起動。
そうするとモニターへの出力がなくなり、「no signal」つまりはブラックアウト状態となる現象が発生していました。

最初はDisplayportのみで発生しており、HDMIに切り替えれば問題なく稼働していたのですが(正直この状態も今考えればふつうじゃないですよね…)そのうちにHDMIでもブラックアウト状態が発生。

最終的にはゲーム起動中からゲーム起動した途端に発生と徐々に悪化の一方を辿っていました。

対処

まず真っ先にグラボのドライバーの更新の確認、それからWindowsログのチェックとDirectX診断チェック。

ドライバーは最新、Windowsログには最初こそNVIDIAドライバーエラーが出ていたものの、そのうち警告すらなくなるというわけわからない状態に。

そんな状態でDirectX診断もめぼしいものが出るはずもなく、デバイスマネージャーでも各周辺機器全部正常動作となっていました。

それにC-MOSクリアも加え、メモリの定格クロックの調整、さらにDDUによるドライバーの完全アンインストールも試みましたが結果としてはどれも意味はありませんでした。

ここまで来ると電源の劣化かグラボ自体の故障かと絶望していたわけでした。

奇跡

このときに友人が一旦グラボを外して1日ほど置いておいたという行動に出ました。

これはほんの気まぐれの行動だったそうなのですが、結果としては正解で「放電」が功を奏しました。

いろいろ対処した割にはあっさり改善したのですが、結果としてはだいぶ原始的な方法で解決しました。

それ以降現在に至るまでは問題なく動作しているようです。
結果として原因が何だったのかは今となっては不明ですが、放電によって直ったという事実は残りましたので一つの記録として置いておきます。

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PX-049A プリンターインクかすれの対処 インククリーニングキットを使用してみた

こんにちは、T_Wです。

今回はうちで使用しているプリンターのPX-049Aがインクかすれがひどかったので、対処としてインククリーニングキット使用をまとめました。

今回使用したクリーニングキットはこちら

(C60-TC) エプソン 顔料 インク プリンター(4色)対応 専用 クリーニングキット (30ml)PX、EW シリーズ専用

いつものようにAmazonで購入。

箱の中にはクリーニング液と注射器が4本入っていました。

説明書はしっかり日本語で書かれていて、しかも写真つきとわかりやすい!

というわけで早速実践。

まずは先に後の比較のために、今の状態のノズルチェックシートを印刷しておきます。

説明書通りにすすめていきます。

初めに付属のシリコンチューブを注射器に装着し、その中に1.5ml~2mlほどクリーニング液を入れます。

このとき空気が入らないように注意とのこと。

だいたいこんな感じですかね。

そしてインク交換の動作をして、今装着されてるインクを取り外します。

説明書だとこのとき電源ケーブルを外せと書いてあるので従いましょう。(おそらく操作中に突然動きださないようにするためかと)

あとはインク詰まりが気になる色にクリーニング液を注入していきます。

このときピストンはゆっくり動かすとのことと、クリーニング液は少し残すとのこと。
(故障や破損対策でしょうね)

で、注入が終わったら残りの液を注入しながら注射器を外していきます。

この動作を終えて、ヘッドクリーニングを2~3回行えば終了です。

もしまだ詰まりがあるようならば5分ほど放置した後に再度クリーニングを行ってくれとのことです。

そして今回のクリーニングの結果なのですが、上がクリーニングする前で下が終えたあとです。

変化が微量なのでわかりにくいかもしれませんが、黒色の出が明らかに良くなっています。
(終えたあとの上はまだかすれてますけどね)

特に文字の部分は明らかにきれいになりました!

結果としては大成功となりました。

いやーあまりにもかすれるんで買い替えるかも迷っていたんですが、これならまだ使えそうですね。

以上、プリンターのクリーニングキットを使用したときのまとめでした。

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Steamアカウント乗っ取り詐欺のDMがDiscordで来たのでSteamからの返答までまとめました

こんにちは、T_Wです。

最近噂では聞いていたものの、今まで出会ったことがなかったSteamアカウント乗っ取り詐欺からのDMが届きましたので、なにかの参考になればと思い経緯とともにまとめて行きたいと思います。

事の始まりとしては唐突にDiscordのDMが来たことから始まります。

このユーザーはフレンドではなく繋がりとしては、とあるゲームの大きなDiscordサーバーに参加していたことが発端でした。
(そのサーバーで片っ端から連絡かけてたのか、後に管理者に報告が行きBAN扱いを受けていましたが…)

そのアカウントとのやり取りとしては、最初に向こうから

「Hello」「Can i ask,please?」(こんにちは 質問してもいいですか?
ときました。

まあこの段階ではとりあえず様子を見つつ「what?」(なに?)と返事をすると、

「I would like to ask if do you still own this steam account?」(この Steam アカウントをまだ所有しているかどうかお尋ねします。)ときました。

この段階ではなんでこいつ私のアカウント知っているんだと思いましたが、よくよく思い出すとDiscordの連携にSteamを紐づけしているため、特定するのは容易だったようです。
まあ良く出来てるものですね・・・

で、それに対して「yes this is my account」(はい、私のアカウントですと答えると、

「May I ask if do you have other steam account aside of that?」(それ以外に他のSteamアカウントをお持ちですか?)としつこく聞いてきます。

「No, what do you mean?」(いいえ、何が言いたいんです?)というとようやく本題に。

「Anyway sorry for bothering you here but I really need to talk to you right now coz I accidentally reported you for having duped items instead of someone who deceive me before and I was wrong about it coz the deceiver has the same profile as you so I thought you deceive me I’m sorry I didn’t mean to do that.」

(とにかく、ここでお騒がせして申し訳ありませんが、今すぐあなたと話す必要があります.以前私をだました誰かではなく、あなたがアイテムを複製したと誤って報告しました. あなたは私を欺くつもりはありませんでした。)

Xiaから送られてきた画像

バカ長文が送られてきて、Steamサポート報告の画像もありました。

画像の内容の翻訳まではしてないのですが、DiscordのIDが書いてあるあたり偽物でしょう。
最後に改めて書きますが、Steamサポートからの回答ではDiscordを含むサードパーティープラットフォームを使ったサポートは行ってないとのことでした。

で、上文と続けて「I’m so sorry to report a mistake to your steam account. I hope you’re okay.」(Steam アカウントに間違いを報告して申し訳ありません。 あなたが大丈夫であってほしい。)

と一応心配をしてくれてました。
お気遣いどうも。

この段階で、大方詐欺であろうと確信を持っていたものの、詐欺ならリンクを貼るはずと睨んでリンクが貼られるまで連絡を取ってみようと試みました。

「I see, well, there are times like that」(なるほど、そういう時もある)と返すと

「For fraudulent report the steam admin said that you could get suspended he said if there’s no further action coming from you he will continue the process suspending your account.」

(不正な報告について、Steam 管理者は、あなたが停止される可能性があると述べました。彼は、あなたからそれ以上のアクションがなければ、アカウントを停止するプロセスを続行すると言いました.)

「Can you help me to fix this?」(これを修正するのを手伝ってもらえますか?)

ときたので、これはいよいよ来るか?と思い、

「What should I do?」(どうしたらいい?と返しました。

しかし、相手からの返答は思っていたのと違い、

「It was never my intention to create such an uncomfortable situation, but can you help me explain to the administrator that this is just an error I.D?」

(このような不快な状況を作るつもりはありませんでしたが、管理者にこれが単なるエラー ID であることを説明していただけませんか?

「I understand that I cannot undo the report from my carelessness, but I want to assure you that this will never happen again I don’t want you to be banned, so can you please help me revoke the report?」

(私の不注意で報告を元に戻すことができないことは理解していますが、このようなことは二度と起こらないことを保証したいと思います。禁止されたくないので、報告を取り消すのを手伝ってもらえますか?)

あれ?普通だ。

まあ要するにサポートに連絡しろって言ってきたのです。

…じゃあするかと思い、Steamサポートに連絡を入れました。
もっとも、おそらくアカウント詐欺であろうということも含めての画像付きの報告でしたがね。

無事サポートに連絡を入れ終えたので、

「I reported it to steam so don’t worry
The rest is up to management」
(Steamに連絡したから安心しな、あとは運営次第

と言ったんです。そしたら、

「Please help me to add this Steam administrator [リンクは安全のため未転載] ,and if he accept your friend request just tell him that you will file a complaint on this issue.」

(この Steam 管理者 [リンクは安全のため未転載] を追加するのを手伝ってください。彼があなたのフレンド リクエストを受け入れる場合は、この問題について苦情を申し立てることを彼に伝えてください。)

「but, if he doesn’t accept you on steam you can directly contact to him on discord」

(ただし、彼が Steam であなたを受け入れない場合は、discord で直接彼に連絡できます。)


もうね、正体明かすの遅いんだわ

ここに来てようやく相手のやりたいことをしてきましたが、こちらとしてはすでにSteamサポートには報告済み、あとは返事待ちの状態にも関わらず改めてリンクからフレンドになってDiscordで連絡を取れと…

まあ、というわけで以降はDiscord側には報告は行いあとは放置となりました。

で、前述の通りゲームのDiscordサーバーからは報告が相次いだのかBAN扱いとなっていました。

また、翌日にはSteamサポートから連絡があり、

Steamサポートからの実際の返答

内容を翻訳すると、

(ご報告いただきありがとうございます。
ご心配なく、喜んでお手伝いいたします。アカウント乗っ取りの試みのようです。
アカウント ハイジャッカーには、一般的な攻撃方法がいくつかありますが、そのほとんどは誤報や欺瞞に依存しています。
Steam サポートには、Discord などの他のプラットフォームのアカウントはありませんのでご注意ください。 私たちは決してあなただけと連絡を取り、あなたのアカウントを回復するために支払いをするように頼むことはありません。
Steam 以外のプログラムのコンテンツ/ユーザーを取り締まることはできないため、Discord のサポート チームに直接連絡して、このユーザーを報告することをお勧めします。
将来的に詐欺を特定して回避する方法については、貿易詐欺の記事を参照することをお勧めします。
チェックすると、アカウントはまだ保護されており、悪意のあるアクティビティはありません. 詳細については、アカウント セキュリティの推奨事項を確認してください。
また、Steam Guard Mobile Authenticator を有効にして、アカウントをさらに保護することを強くお勧めします。他にご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。喜んでお手伝いさせていただきます。
よろしくお願いします
ブレンド)

この通り、めちゃくちゃ真摯に対応してくださいました。

もっとも、今回のケースでは上記の通りSteam側から対応できることはなくDiscord側にのみの報告とはなってしまうものの少なくとも私のアカウントの状態の確認はできました。

また、今回Steamサポートへのメッセージに日本語を使ったので、「日本語で申し訳ありません」と綴ったのですが、返事の通り心配の必要なく対応してくれました。
いや本当にありがたい。

今回は早期に報告したことや、事前に疑っていた事により防ぐことが出来ましたが、いつも万全とは限りません。

今回のような連絡がある場合、基本的には無視で良いでしょうし、気になるようでしたらSteamサポートに連絡するのもいいでしょう。

上記のように真摯に対応してくれる方たちですから。

また、Steamサポートからは「Steamガードモバイル認証」(要は二段階認証)を推奨していますので、またできていない場合はこの記事を読んだ機にいかがでしょうか。

Steamガードモバイル認証について

以上、巷で流行ってると噂のSteamアカウント乗っ取り詐欺から連絡あったので報告までをまとめてみました。

少しでもなにかのお役に立てたなら幸いです。

パソコン組立販売や修理引受などをしておりますので、ご依頼やご不明なことなどありましたらお気軽にコメントや下記サイト、Twitterよりお申し付けください。

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CPU及びマザーボード交換したときのまとめ

こんにちは、T_Wです。

今回は私のPCのCPU交換をしたときのことをまとめていきます。

はじめに

私の以前のCPUはintel i7 7700だったのですが、8世代目以降のCPUはコア数、スレッド数が増えてるのに対し、7世代目は4コア8スレッド止まりでした。

しかも、7世代目と8世代目はソケット互換性が無いのでマザーボードから変えなければ行けないので大掛かりに…

しかし、ゲームをやっているときのフレームレート低下や動画編集時のフリーズで参ってしまい、最終的には性能向上欲には勝てなかったので、マザーボード、CPUの交換、メモリの増設に踏み切りました。

交換内容

はじめに、交換前は

CPU i7-7700 3.60 GHz
メモリ 32G DDR4 SDRAM(PC4-19200/16GB×2)
マザーボード ASUS PRIME H270-PLUS

となっていました。

それに対して交換用にと購入したのは

CPU i7-11700F 2.50 GHz
メモリ 32G (16GB×4)追加用
マザーボード ASUS PRIME H570-PLUS

で組んでいくことにしました。

手順1マザーボード外し

今回は根本のマザーボードまで交換することになるのでいろいろくっついてるのを外すとこから始めます。

パソコンの側面カバーを開けるとそこにはいろんなものが刺さっていると…

このうちマザーボードに刺さってるものはすべて取り外します。

なおケースに取り付けてある電源や、ストレージ系は外す必要ないので放置ですね。

外すとこんな感じになります。

画像だと地味過ぎてイマイチパッと来ないとは思いますが、PCIeポートが見えるようになったのはわかるとは思います。(グラボ刺さってたとこのことです)

ちなみにCPUファン及びCPUは面倒なので外してません。(どうせ一緒に外すんで)

で、ここからマザーボードをケースから取り外します。
マザーを取り付けているネジを外してあとはケースから取り出すだけ。

簡単なんですけど、緊張感ある作業ですね。

ちょっと画像がぶれててすみません…

本当は動画でまとめようと撮っておいたものの、結局使わなかったのを流用してるもので…

マザーボード外すとだいぶすっきりしてるように見えますね。

手順2新マザーボードを取り付け

ここまで来たら新しいマザーボードの登場です。

ケースにスペースができたので新しいマザーボードを取り付けていきます。

あ、その前にIOパネルはめ込むの忘れないようにね。


ケースの背面につけるやつです。
これ後付はまあほぼ不可能なので先に取り付けましょう。

パネル取り付けたらいよいよ新マザーボードを組み込みます。

といっても位置調整して、ネジ止めするぐらいですかね。

手順3各パーツ組み込み

そしたら次はCPUの組み込みです。

これも緊張する作業ですよね…
ピン折ったなんてことになったら…

ああ、想像したくないや

なので、ちゃんと▲マークの位置は合わせて取り付けましょう。

わざわざ親切にしてくれているもの、活用しないともったいないですからね。

CPUをマザーに取り付けたら、付属クーラーを取り付けていきます。

私の場合はそのままIntelのクーラー使っていますが、こだわってる人はもっと大きいの使ったりもありますんで、自身のケースの容量と相談して選んでみてくださいね。

あとはLED連動で光ったりとかもありますし、おしゃれになりましたよねえ(笑)

ここまで来たらあとは組み込みばっかりです。
メモリも組み込んでいきます。

今回は以前のマザーボードから2本流用して、16GBx4の計64GB仕様にしてやろうという野望のもと2本追加です。(そんなあっても困りはしないが使うかもわからんが…)

まあ最近のゲームどんどん重くなってますし、オープンワールドゲームなんかだとキャッシュ食うでしょうから有るに越したことはないでしょう。

メモリもマザーボードに差し込むだけですね。

メモリの注意点としては、自身のマザーボードに適合する型番をしっかりと確認してから購入することですね。

型番多いので結構厄介なのと、みんなだいたい同じような形してるので間違いやすいので要注意です。

それから差し込むときも、結構力が必要だったりとかします。

刺さっているようで起動してみたら真っ暗な画面で何も映らないときなどに、メモリの刺さり具合確かめてみると刺さり方甘かったなんてこともなくはないのでご注意ください。

あとは外したパーツもとに戻せば完了。

ここまでが組み込みですね。

起動確認

あとは起動をしてみてちゃんと認識していれば終了…といっても今回の場合はマザーボード自体交換してるんで認識どころかちゃんと組めてないと起動してくれないからやばいですね。

ちゃんと起動してくれて、各パーツも完全に新調されしっかりパワーアップすることに成功しました。

最後に

というわけで以上CPU、マザーボード、メモリの交換、増設のまとめでした。
このまとめが誰かの助けになれば幸いです。

もしなにかわからないことや、気になったことがあれば私の方もご相談に乗らせていただきますし、パーツ交換対応なども行えます。

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シリコンパワーのNVMe M.2 SSDのクラッシュ Windowsが立ち上がらなくなる 保証を使い新品交換してもらえた

こんにちは、T_Wです。

今回は先日ありましたご依頼の修理についてまとめていきます。

修理と言ってもご依頼主様がなにか壊したとかではなくて、私の方から購入していただいたパソコンでCドライブとして使用していたシリコンパワーのM.2 SSDが故障していたというものです。

経緯としては、まずWindows10が立ち上がらないとの連絡を頂いたところから始まりました。

故障の連絡

ご依頼主様から「青い画面で止まる」と連絡を受けて最初私の方では、「ブルースクリーンエラーを発しているのだろうか」と思っていたのですが、送ってきていただいた写真には、エラーコードやQRコードなどは一切なく、完全に青い画面でした。

当時送られてきた写真です

これを見て、明らかに普通の状態でないことを察しました。

それから郵送してもらい、私の手元で確認することに。そのついでで各部のパーツ交換も行いたいと伺ったので、それも含めての作業となりました。

現物の状態確認

送っていただいたパソコンを起動したとき、最初のメーカーロゴまでは出ましたが、そこから進む気配がなかった状態でした。

この段階ではすでにディスクに何らかの障害または故障が発生していることまでは察していたのですが、それでも復活の可能性はあると信じて起動させていました。

数十分後ぐらいに画面が変わり、例の青い画面になりそしてパソコンが自動シャットダウンとなりました。

私の方で確認した例の青い画面、Windows10の起動の途中でディスク内部が読み込めなくなったと見ていますが、果たしてどうなんでしょうか

これはやばいと思い、別のパソコンにて例のSSDを読み込ませたところ、最初認識はしたものの一向にディスク内部にアクセスができない状態でした。

上の画像がその時のものになりますが、Windowsのディスク管理ではパーティションがまだ生きていたりと希望が持てそうですが、いざフォーマットをさせてみようとすると完全にフリーズ(応答なし)する始末となっていました。

また、コマンドプロンプトからDiskpart機能を使用して内部フォーマットをかけようとしても、こちらも内部が読み込めないのかエラーを吐かれて終わりました。

ちなみにエクスプローラではディスク容量の表示はおろか、ディスクプロパティやディスク内部のファイルなどの表示は完全にできない状態でした。

この段階で、復旧は不可能だろうと悟りご依頼主様に悲報をお伝えすることとなってしまいました。

結果として、SSDもこのモデルのものよりも上位に交換のほか、グラボ交換、メモリ増設といった作業をさせていただき、復旧も完了してことなきことを得ました。

RTX2060からRTX3080への変更で大幅にパワーアップされたパソコン
グラボも光ってより鮮やかになった

ちなみに今回の問題の製品はシリコンパワーのM.2 SSD P34A60シリーズの1TBモデルでした。

まあ5年保証がありますので、保証規定に合っていれば交換対応できるので、もし同じ条件の人がいたら問い合わせてみるといいと思います。

シリコンパワー 修理お問い合わせ

シリコンパワー 保証規定

P.S.その後の経過

シリコンパワーの方に送り出してからはや1週間で戻ってきました。

上記の修理問い合わせページでは2-3週間となっていただけに正直対応早くて驚きました。

もちろん新品交換なので内部データがもどってくることはないのですが、それでもSSDも安い買い物ではないので不良品交換してもらえるのはなかなか嬉しい限りですね。

最後に

というわけで今回はディスククラッシュを起こしたM.2SSDの一件についてまとめました。

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CMOSクリアについて

こんにちは、T_Wです。

PCの不具合の修復の方法の一つとしてマザーボードに保存されている情報を意図的に消去して、リセットを行うCMOS(シーモス)クリアという方法があります。

今回はそのCMOSクリアについて説明していきます。

CMOSクリアとは

先にも書いた通り、マザーボード上にあるCMOS情報を消去する操作のことです。

日時やメモリ容量、接続デバイスなどの情報が消えます。

接続デバイスの認識不良解消の方法になります。

また、BIOSの設定情報も消えますので、BIOS上の問題解消の方法にもなります。

やり方

やり方としてはいくつかあります。

といってもマザーボードにその機能があるかどうかによって左右されますが…

1、ジャンパやランドをマイナスドライバーなどでショートさせる

よくある一般的なやり方になります。

上の画像のようなジャンパが大抵のマザーボードにはありますので、この2本の間にマイナスドライバーなどを接触させてショートさせます。

画像だと「CLRTC」と書かれていますが、「CLR_CMOS」や「CLR_RTC」などの表記がありますので、詳しくはお使いのマザーボードの説明書を参考にしてください。

2、ボタン電池を外し、電源コードを抜き、電源ボタンを数回押す

ボタン電池と電源コードを抜くことで、パソコン本体を完全放電の状態にしてリセットするきわめて原始的な方法ですが、確実性が高いのでおすすめの方法でもあります。

また、ジャンパを探す手間も省けますね。

3,CMOSクリアボタンを押す

この方法については、クリアボタンのあるマザーボードでしか行えませんが、このボタンを押すことでCMOSクリアをすることができます。

最後に

いかがだったでしょうか

CMOSクリア自体は頻繁に行うものではないですが、いざという時に覚えておくと便利かもしれませんね。

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PC メモリの種類について メモリ規格一覧あり

こんにちは、T_Wです。

今回はメモリについてまとめていきたいと思います。

パソコンのメモリと一言に言っても色々種類があり、どれが自身で使用しているのかイマイチわかりにくいところがあります。

ここではなるだけ簡単にまとめていきます。

メモリについて

メモリとはデータの一時保存のために使用されます。

主記憶装置と呼ばれるものです。

一般的に「メインメモリ」や「RAM」(ランダムアクセス・メモリ)と言われるものになります。

よく例に出されるのがCPUが人間の脳だとするとメモリは作業をする机の広さと例えられます。

負荷のかかる動作の際などに、このメモリが大きければより動作速度が早くなるというものです。

実はいくつかあるRAMの種類

上記で紹介させてもらった「RAM」にはいくつか種類があり、ざっくり紹介だけさせてもらうと

・DRAM(DynamicRAM)

・SRAM(StaticRAM)

・MRAM(MagnetoresistiveRAM)

・FeRAM(ferroelectricRAM)

などがあります。

一般的にメインメモリとして使用されているのがDRAMとなります。

また、CPUの処理速度が高速なため、「DRAM」で対処できないCPU内部の「キャッシュメモリ」では「DRAM」より高速な「SRAM」を使用しています。

パソコンでのメモリの種類(DRAM)

https://ja.wikipedia.org/wiki/DDR2_SDRAM#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Desktop_DDR_Memory_Comparison.svg

パソコンにおけるメモリの規格は少し厄介で、購入時に目につく規格として大きく分けて2つになります。

・DDR

DDR2-1200、DDR3-2666、DDR4-3200…といった形の規格となる。

こちらはメモリーチップ(メモリ自体にくっついてる黒色のチップ)の規格となっています。

・PC

PC2-8000、PC3-12800、PC4-19200…といった形の規格となる。

こちらはメモリモジュール(要するにメモリ自体全部をひっくるめて)の規格となっています。

正直言って型番があっていればどちらを参考にしてもいいと思います。

また、ノートパソコンや一体型パソコン用の小型のメモリもあります。

メモリ一覧

各メモリの一覧(DDR-DDR4)までになります。

RAM規格メモリチップメモリモジュールメモリクロックバスクロック転送速度
DDRDDR-200PC-1600100MHz200MHz1.60GB/s
 DDR-266PC-2100133MHz266MHz2.10GB/s
 DDR-333PC-2700167MHz333MHz2.70GB/s
 DDR-400PC-3200200MHz400MHz3.20GB/s
 DDR-466PC-3700233MHz466MHz3.70GB/s
 DDR-500PC-4000250MHz500MHz4.00GB/s
 DDR-533PC-4200267MHz533MHz4.20GB/s
 DDR-550PC-4400275MHz550MHz4.40GB/s
DDR2DDR2-400PC2-3200100MHz200MHz3.20GB/s
 DDR2-533PC2-4200133MHz266MHz4.27GB/s
 DDR2-667PC2-5300167MHz333MHz5.33GB/s
 DDR2-675PC2-5400169MHz338MHz5.40GB/s
 DDR2-750PC2-6000188MHz375MHz6.00GB/s
 DDR2-800PC2-6400200MHz400MHz6.40GB/s
 DDR2-900PC2-7200225MHz450MHz7.20GB/s
 DDR2-1000PC2-8000250MHz500MHz8.00GB/s
 DDR2-1066PC2-8500267MHz533MHz8.53GB/s
 DDR2-1150PC2-9200288MHz575MHz9.20GB/s
 DDR2-1200PC2-9600300MHz600MHz9.60GB/s
 DDR2-1333PC2-10664333MHz666MHz10.60GB/s
DDR3DDR3-800PC3-6400100MHz400MHz6.40GB/s
 DDR3-1066PC3-8500133MHz533MHz8.53GB/s
 DDR3-1333PC3-10600167MHz667MHz10.67GB/s
 DDR3-1600PC3-12800200MHz800MHz12.80GB/s
 DDR3-1800PC3-14400225MHz900MHz14.40GB/s
 DDR3-1866PC3-14900233MHz933MHz14.93GB/s
 DDR3-2000PC3-16000250MHz1000MHz16.00GB/s
 DDR3-2133PC3-17000266MHz1066MHz17.07GB/s
 DDR3-2200PC3-17600275MHz1100MHz17.60GB/s
 DDR3-2250PC3-18000281MHz1125MHz18.00GB/s
 DDR3-2300PC3-18400288MHz1150MHz18.40GB/s
 DDR3-2400PC3-19200300MHz1200MHz19.20GB/s
 DDR3-2600PC3-20800325MHz1300MHz20.40GB/s
 DDR3-2666PC3-21333333MHz1333MHz21.33GB/s
DDR4DDR4-800PC4-640050MHz400MHz6.40GB/s
 DDR4-1066PC4-852866MHz533MHz8.50GB/s
 DDR4-1333PC4-1066483MHz666MHz10.60GB/s
 DDR4-1600PC4-12800100MHz800MHz12.80GB/s
 DDR4-1866PC4-14900116MHz933MHz14.90GB/s
 DDR4-2133PC4-17000133MHz1066MHz17.00GB/s
 DDR4-2400PC4-19200150MHz1200MHz19.20GB/s
 DDR4-2666PC4-21333166MHz1333MHz21.30GB/s
 DDR4-2800PC4-22400175MHz1400MHz22.40GB/s
 DDR4-2933PC4-23466183MHz1466MHz23.40GB/s
 DDR4-3000PC4-24000188MHz1500MHz24.00GB/s
 DDR4-3200PC4-25600200MHz1600MHz25.60GB/s
 DDR4-3300PC4-26400206MHz1650MHz26.40GB/s
 DDR4-3333PC4-26600208MHz1666MHz26.60GB/s
 DDR4-3400PC4-27200213MHz1700MHz27.20GB/s
 DDR4-3466PC4-27700216MHz1733MHz27.70GB/s
 DDR4-3600PC4-28800226MHz1800MHz28.80GB/s
 DDR4-3733PC4-29800234MHz1866MHz29.80GB/s
 DDR4-3800PC4-30400238MHz1900MHz30.40GB/s
 DDR4-3866PC4-30900241MHz1933MHz30.00GB/s
 DDR4-4000PC4-32000250MHz2000MHz32.00GB/s
 DDR4-4133PC4-33000258MHz2066MHz33.00GB/s
 DDR4-4200PC4-33600262MHz2100MHz33.60GB/s
 DDR4-4266PC4-34100266MHz2133MHz34.10GB/s
 DDR4-4400PC4-35200275MHz2200MHz35.20GB/s
 DDR4-4600PC4-36800288MHz2300MHz36.80GB/s
 DDR4-4800PC4-38400300MHz2400MHz38.40GB/s
 DDR4-5000PC4-40000312MHz2500MHz40.00GB/s
 DDR4-5200PC4-41600325MHz2600MHz41.60GB/s
 DDR4-5333PC4-42666333MHz2666MHz42.60GB/s
 DDR4-5600PC4-44800350MHz2800MHz44.80GB/s

最後に

いかがだったでしょうか

正直一覧とかでまとめると種類多すぎるし、DDR5は入ってないし、こうやって今まとめてるけど一年後とかにはまたいろいろな種類のものが出てたりするだろうけど、現状のもので何か役に立てば幸いです。

各マザーボードによって対応するメモリも違いますし、もし何かわからないことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

(といっても製品については大手さんに聞いた方が早い気がするけどさ。。。)

パソコン組立販売や修理引受などをしておりますので、ご依頼やご不明なことなどありましたらお気軽にコメントや下記サイト、Twitterよりお申し付けください。

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@PCTW02

また、こんな記事作ってほしいとかのご要望がありましたらお気軽にコメントください!

読んでいただいて、ありがとうございました!
また次回もどうぞ!

Windows10からWindows11にしてみた感想

こんにちは、T_Wです。

今更かよと思われるかもしれませんが、今回自身のメインPCをWindows11にアップグレードできたのでその違いや感想についてまとめていきます。

Windows11アップグレード条件

まず、Windows11にアップグレードできる条件ですが、

・プロセッサ(CPU):64bit
・メモリ:4GB以上
・ストレージ:64GB
・TPMバージョン 2.0
・システム ファームウェア:UEFI、セキュア ブート対応
・グラフィックス カード:DirectX 12 互換のグラフィックス / WDDM 2.x
・ディスプレイ:9インチ・解像度720p以上

以上となっています。

ただし、CPUは対応しているもののみになりますのでご注意ください。

Windows11対応CPU一覧

また、Windows11へのアップグレードが可能かどうかチェックする方法として、Microsoft公式より「PC正常性チェックアプリ」というものがあります。

このアプリを使うことで自身のPCでWindows11が使用可能か診断してもらえます。

下記リンクよりダウンロードできますので気になる方はお試しください。

「 PC正常性チェックアプリ 」

ダウンロードしたファイルからインストールを行い、インストール終了後にデスクトップ上にショートカットができますので、そこから起動してみてください。

ちなみに私の場合、TPMの設定がオフになっていたこと以外はすでに条件を満たしていました。

TPM機能をオンにする設定はこちら↓

TPM2.0とは また、その有効の仕方

Windows11の感想

Windows11にアップグレードした感想として、結論を先に言いますと

使用感はぶっちゃけあんまし変わらないと思いました。

ただ、細かいところに違いがあったのでここ調整したりとかしましたのでいくつか紹介します。

・スタートメニュー

まず初めに驚いたのがスタートメニューの形でした。

いままでのWindowsのスタートメニューとは見た目が大きく違ったので戸惑ったのですが、機能としては正直変わりません。

シャットダウンやログオフなどの電源メニュー、アカウントの設定やWindows設定(こちらはショートカット扱いになりましたが)、すべてのプログラムなど以前のWindows10の機能と変わりないうえ、シンプルでカスタマイズ性に長けていて私としては好印象を持ちました。

上画像では私のカスタムにしてありますが、デフォルトだとWordやExcelが標準ショートカットとしてありました。

・エクスプローラ

こちらは個々デザインが変わった印象ですね。

ファイルの形がいまいち慣れてないです、正直前のほうが好みだったかなあ。

あと、エクスプローラメニューが簡素化しました。(まああんま使う機会ないんであってもなくても変わんないと思いますが)

それから「切り取り」「コピー」「貼り付け」「削除」の項目が文字からアイコンに変わりました。

これも正直以前通りのものか、アイコンと文字の2つ表示にしてもらいたかったですね。

ぱっと見でアイコンがどれを表しているのかわかりにくいと感じました。

まああくまでも私の感想ですけどね。

・Windows設定画面

ここも大きく変わっていました。

設定アイコン(歯車マーク)クリック後にこの上画像のような画面になります。

スマホの設定画面を意識してるのか左側にメニュー一覧を立て並べというレイアウトです。

まあWindows10でもカテゴリ内部でのメニュー一覧は左側にありましたが…

それでも最初の大きなアイコン表示のようなものではなくなったので違和感は大きかったですね。

ちなみにWindows11でも「コントロールパネル」は健在でした。

・タスクバー

タスクバーは正直不服です。

タスクバーの配置は以前は中央固定だったものが今は設定で変更できるようになっているのでこちらはすぐに左側に変更しました。

配置は問題ないのですが、Windows11ではタスクバーの結合がデフォルトかつ変更できないしようとなっています。

もっともWindows10のころからそれがデフォルト設定だったので使い慣れている人は問題ないかと思いますが、私は昔から非結合で使用してきたのでどうにも慣れませんでした。

そこでどうにかならないかと調べて結合しない方法がありましたので貼っておきます。

良ければ参考にしてみてください。

【Windows11】タスクバーを結合(グループ化)しない方法

最後に

以上Windows11にアップグレードした感想でした。

現状Windows10でも問題ないけどWindows11にできたのでしてみた、あまり変わらないと聞いてはいるもののどんなものなのか、と思いアップグレードしました。

使用感とした同じWindowsなのでそこまで変わらないですし、嫌だったらダウングレードという手もあるので。

あとはやる気次第ですね(正直アップグレード中にトラブらないかが一番不安でした)

パソコン組立販売や修理引受などをしておりますので、ご依頼やご不明なことなどありましたらお気軽にコメントや下記サイト、Twitterよりお申し付けください。

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読んでいただいて、ありがとうございました!
また次回もどうぞ!

TPM2.0とは また、その有効の仕方

こんにちは、T_Wです。

今回はMicrosoft Windows11より必須条件となったTPM2.0についてまとめていきます。

そもそもTPM2.0とは

そもそもこのTPM2.0とは何なのでしょうか?

TPM(Trusted Platform Module)とはマザーボードに取り付けられている半導体部品のことで、データの暗号化、暗号化キーの保管、デジタル署名の生成や検証など様々なセキュリティ機能を備えています。

要するに、データを他者に盗んだり読み取られたりしないように鍵をかけてくれる役割を持つわけですね。

最近のマザーボードならほど確実に搭載していますが、古いものだとない場合があります。

(もっともWindows11に更新したいならばCPU条件もついてくるわけですが…)

TPMの有効の仕方

次にTPMの有効化についてですが、

まずこのTPMが動作しているか確認してみましょう。

・TPMのバージョン確認

Windows10設定画面

まずはスタートメニューの歯車マークを押してWindows設定画面を開いてください。

この設定画面の「更新とセキュリティ」をクリックしてください。

Windows10設定画面 更新とセキュリティ

「更新とセキュリティ」を開くと左側のメニュー一覧に「Windowsセキュリティ」の項目がありますのでそちらをクリック。

その項目の中の「デバイスセキュリティ」という項目があるのでこちらをクリック。

セキュリティプロセッサの詳細

上画像のようにTPMの表記があれば有効化されていることを確認できます。

また、有効化されていないもしくはそもそも搭載されていない場合は下画像のように何もない状態で表示されます。

デバイスセキュリティ一覧より こちらはTPMがないため表示されていません

各パソコンによって異なるため、自身でお使いのマザーボードメーカーもしくはパソコンメーカーのHPなどで確認しましょう。

・TPMを有効にする方法

先の項目で表示されていないものの、マザーボードには搭載されている場合はTPMが有効になっていない場合があります。

この設定を有効にするにはOS上ではなくUEFI上で設定しなければいけません。

Windows10設定画面

このUEFIを起動するにはWindowsの設定の「更新とセキュリティ」をクリック。

Windows10設定画面 更新とセキュリティ

「更新とセキュリティ」項目の左メニュ一覧より「回復」を選択。

「回復」項目を開くと「PCの起動をカスタマイズする」というところに「今すぐ再起動する」とあるのでそちらをクリック。

(パソコンがそのまま再起動しますので、保存していないデータなどは保存してからにしましょう)

「今すぐ再起動する」をクリックしたあとの画面

すると画面が切り替わり、上画像のような青い画面になります。

(読み込まれるまで少し時間がかかるかもしれないのでご注意ください)

この中の「トラブルシューティング」をクリック。

上よりトラブルシューティングをクリックした画面

「トラブルシューティング」をクリックすると上画像のように色々出てきます。

その中の「UEFIファームウェアの設定」という項目からUEFI BIOSを起動できますので、その項目よりUEFI BIOSを起動してください。

しばらくしてUEFI BIOSが起動するとこのような画面が出てくるはず(画像はASUSのものになります)。

各メーカーによってここのデザインは変わってきますのでご注意ください。

下の方にある「Advanced mode」(画像では翻訳されていて、「詳細設定モード」となっています)をクリックします。

「Advanced mode」に入ったら、 「Advanced」項目をクリック(画像では翻訳されていて、「詳細」となっています)。

(「Advanced」の他、「security」、「trusted computing」といった項目下にある場合もあります)

「Advanced」項目から私の環境だとPCH-FW設定にTPMの有効化設定項目がありました。

この他に「Security Device」、「Security Device Support」、「TPM State」、「Intel PTT」、「Intel Platform Trust Technology」
AMDだと「AMD fTPM switch」、「AMD PSP fTPM」などと表記されていたりする場合がありますので、ご注意ください。

ちなみに私の環境だと、初期状態で「ディスクリートTPM」となっていたのを「ファームウェアTPM」に変更して完了となった。

この 「ディスクリートTPM」とは要は外付けのTPMのことらしく、組み込みの際にはつけていないので有効化していなかったことになる。

一方で 「ファームウェアTPM」 はマザーボードに搭載されているチップによるもの。
マザーボードに搭載されてはいるものの、外付けで認識するように設定されていたため、いままで有効化されていなかったと言うことのようです。

以上でTPMが搭載されていれば、有効になるはずなのであとはOS上で確認することをお忘れずに。

また、OS上から以外にもBIOS起動は各メーカーによって異なりますが、PC起動時に指定のキーを入力している(押しっぱなしにしている)と同じく起動することができます。

(むしろレガシーBIOSの頃はこっちがメインの起動方法だったり…)

各メーカーの入力キーは、

マザーボードメーカー別

メーカー名BIOS起動キー
IntelF2
ASRockF2
MSIDelete
ASUSDelete
Giga-byteDelete
ESCDelete
マザーボードメーカー一覧

パソコンメーカー別

メーカー別BIOS起動キー
NECF2
富士通F2
SONYF2
東芝F2
PanasonicF2
日立F2
SHARPF2
ASUSF2
DellF2
ACERF2
HPF10
Lenovo(IBM)F1
パソコンメーカー一覧

となっています。

(正直こんな機能各メーカーで分けてもらっても困るし統一してもらいたかったのは私だけではないはず…ですよね…?)

また、これについてはMicrosoft公式サイトも上げているのでリンクを貼ります.

PCでTPM2.0を有効にする support.microsoft.com

最後

以上Windows11より必須項目になりましたTPMの有効化についてでした。

いろいろ難しくややこしい書き方になってしまいましたが、まあ要はセキュリティ強化のためのものとざっくり認識しておくぐらいがいいと思います。

また、現状Windows10であったとしても普段仕様ならば問題なく、無理に11にする必要を感じないため、上記の設定項目をわざわざ変える必要はあるのかないのか…。

という釈然としない締め方になってしまいますが、以上となります。

パソコン組立販売や修理引受などをしておりますので、ご依頼やご不明なことなどありましたらお気軽にコメントや下記サイト、Twitterよりお申し付けください。

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