CPU及びマザーボード交換したときのまとめ

こんにちは、T_Wです。

今回は私のPCのCPU交換をしたときのことをまとめていきます。

はじめに

私の以前のCPUはintel i7 7700だったのですが、8世代目以降のCPUはコア数、スレッド数が増えてるのに対し、7世代目は4コア8スレッド止まりでした。

しかも、7世代目と8世代目はソケット互換性が無いのでマザーボードから変えなければ行けないので大掛かりに…

しかし、ゲームをやっているときのフレームレート低下や動画編集時のフリーズで参ってしまい、最終的には性能向上欲には勝てなかったので、マザーボード、CPUの交換、メモリの増設に踏み切りました。

交換内容

はじめに、交換前は

CPU i7-7700 3.60 GHz
メモリ 32G DDR4 SDRAM(PC4-19200/16GB×2)
マザーボード ASUS PRIME H270-PLUS

となっていました。

それに対して交換用にと購入したのは

CPU i7-11700F 2.50 GHz
メモリ 32G (16GB×4)追加用
マザーボード ASUS PRIME H570-PLUS

で組んでいくことにしました。

手順1マザーボード外し

今回は根本のマザーボードまで交換することになるのでいろいろくっついてるのを外すとこから始めます。

パソコンの側面カバーを開けるとそこにはいろんなものが刺さっていると…

このうちマザーボードに刺さってるものはすべて取り外します。

なおケースに取り付けてある電源や、ストレージ系は外す必要ないので放置ですね。

外すとこんな感じになります。

画像だと地味過ぎてイマイチパッと来ないとは思いますが、PCIeポートが見えるようになったのはわかるとは思います。(グラボ刺さってたとこのことです)

ちなみにCPUファン及びCPUは面倒なので外してません。(どうせ一緒に外すんで)

で、ここからマザーボードをケースから取り外します。
マザーを取り付けているネジを外してあとはケースから取り出すだけ。

簡単なんですけど、緊張感ある作業ですね。

ちょっと画像がぶれててすみません…

本当は動画でまとめようと撮っておいたものの、結局使わなかったのを流用してるもので…

マザーボード外すとだいぶすっきりしてるように見えますね。

手順2新マザーボードを取り付け

ここまで来たら新しいマザーボードの登場です。

ケースにスペースができたので新しいマザーボードを取り付けていきます。

あ、その前にIOパネルはめ込むの忘れないようにね。


ケースの背面につけるやつです。
これ後付はまあほぼ不可能なので先に取り付けましょう。

パネル取り付けたらいよいよ新マザーボードを組み込みます。

といっても位置調整して、ネジ止めするぐらいですかね。

手順3各パーツ組み込み

そしたら次はCPUの組み込みです。

これも緊張する作業ですよね…
ピン折ったなんてことになったら…

ああ、想像したくないや

なので、ちゃんと▲マークの位置は合わせて取り付けましょう。

わざわざ親切にしてくれているもの、活用しないともったいないですからね。

CPUをマザーに取り付けたら、付属クーラーを取り付けていきます。

私の場合はそのままIntelのクーラー使っていますが、こだわってる人はもっと大きいの使ったりもありますんで、自身のケースの容量と相談して選んでみてくださいね。

あとはLED連動で光ったりとかもありますし、おしゃれになりましたよねえ(笑)

ここまで来たらあとは組み込みばっかりです。
メモリも組み込んでいきます。

今回は以前のマザーボードから2本流用して、16GBx4の計64GB仕様にしてやろうという野望のもと2本追加です。(そんなあっても困りはしないが使うかもわからんが…)

まあ最近のゲームどんどん重くなってますし、オープンワールドゲームなんかだとキャッシュ食うでしょうから有るに越したことはないでしょう。

メモリもマザーボードに差し込むだけですね。

メモリの注意点としては、自身のマザーボードに適合する型番をしっかりと確認してから購入することですね。

型番多いので結構厄介なのと、みんなだいたい同じような形してるので間違いやすいので要注意です。

それから差し込むときも、結構力が必要だったりとかします。

刺さっているようで起動してみたら真っ暗な画面で何も映らないときなどに、メモリの刺さり具合確かめてみると刺さり方甘かったなんてこともなくはないのでご注意ください。

あとは外したパーツもとに戻せば完了。

ここまでが組み込みですね。

起動確認

あとは起動をしてみてちゃんと認識していれば終了…といっても今回の場合はマザーボード自体交換してるんで認識どころかちゃんと組めてないと起動してくれないからやばいですね。

ちゃんと起動してくれて、各パーツも完全に新調されしっかりパワーアップすることに成功しました。

最後に

というわけで以上CPU、マザーボード、メモリの交換、増設のまとめでした。
このまとめが誰かの助けになれば幸いです。

もしなにかわからないことや、気になったことがあれば私の方もご相談に乗らせていただきますし、パーツ交換対応なども行えます。

パソコン組立販売や修理引受などをしておりますので、ご依頼やご不明なことなどありましたらお気軽にコメントや下記サイト、Twitterよりお申し付けください。

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また、こんな記事作ってほしいとかのご要望がありましたらお気軽にコメントください!

読んでいただいて、ありがとうございました!
また次回もどうぞ!

シリコンパワーのNVMe M.2 SSDのクラッシュ Windowsが立ち上がらなくなる 保証を使い新品交換してもらえた

こんにちは、T_Wです。

今回は先日ありましたご依頼の修理についてまとめていきます。

修理と言ってもご依頼主様がなにか壊したとかではなくて、私の方から購入していただいたパソコンでCドライブとして使用していたシリコンパワーのM.2 SSDが故障していたというものです。

経緯としては、まずWindows10が立ち上がらないとの連絡を頂いたところから始まりました。

故障の連絡

ご依頼主様から「青い画面で止まる」と連絡を受けて最初私の方では、「ブルースクリーンエラーを発しているのだろうか」と思っていたのですが、送ってきていただいた写真には、エラーコードやQRコードなどは一切なく、完全に青い画面でした。

当時送られてきた写真です

これを見て、明らかに普通の状態でないことを察しました。

それから郵送してもらい、私の手元で確認することに。そのついでで各部のパーツ交換も行いたいと伺ったので、それも含めての作業となりました。

現物の状態確認

送っていただいたパソコンを起動したとき、最初のメーカーロゴまでは出ましたが、そこから進む気配がなかった状態でした。

この段階ではすでにディスクに何らかの障害または故障が発生していることまでは察していたのですが、それでも復活の可能性はあると信じて起動させていました。

数十分後ぐらいに画面が変わり、例の青い画面になりそしてパソコンが自動シャットダウンとなりました。

私の方で確認した例の青い画面、Windows10の起動の途中でディスク内部が読み込めなくなったと見ていますが、果たしてどうなんでしょうか

これはやばいと思い、別のパソコンにて例のSSDを読み込ませたところ、最初認識はしたものの一向にディスク内部にアクセスができない状態でした。

上の画像がその時のものになりますが、Windowsのディスク管理ではパーティションがまだ生きていたりと希望が持てそうですが、いざフォーマットをさせてみようとすると完全にフリーズ(応答なし)する始末となっていました。

また、コマンドプロンプトからDiskpart機能を使用して内部フォーマットをかけようとしても、こちらも内部が読み込めないのかエラーを吐かれて終わりました。

ちなみにエクスプローラではディスク容量の表示はおろか、ディスクプロパティやディスク内部のファイルなどの表示は完全にできない状態でした。

この段階で、復旧は不可能だろうと悟りご依頼主様に悲報をお伝えすることとなってしまいました。

結果として、SSDもこのモデルのものよりも上位に交換のほか、グラボ交換、メモリ増設といった作業をさせていただき、復旧も完了してことなきことを得ました。

RTX2060からRTX3080への変更で大幅にパワーアップされたパソコン
グラボも光ってより鮮やかになった

ちなみに今回の問題の製品はシリコンパワーのM.2 SSD P34A60シリーズの1TBモデルでした。

まあ5年保証がありますので、保証規定に合っていれば交換対応できるので、もし同じ条件の人がいたら問い合わせてみるといいと思います。

シリコンパワー 修理お問い合わせ

シリコンパワー 保証規定

P.S.その後の経過

シリコンパワーの方に送り出してからはや1週間で戻ってきました。

上記の修理問い合わせページでは2-3週間となっていただけに正直対応早くて驚きました。

もちろん新品交換なので内部データがもどってくることはないのですが、それでもSSDも安い買い物ではないので不良品交換してもらえるのはなかなか嬉しい限りですね。

最後に

というわけで今回はディスククラッシュを起こしたM.2SSDの一件についてまとめました。

もしなにかわからないことや、気になったことがあれば私の方もご相談に乗らせていただきますし、パーツ交換対応なども行えます。

パソコン組立販売や修理引受などをしておりますので、ご依頼やご不明なことなどありましたらお気軽にコメントや下記サイト、Twitterよりお申し付けください。

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CMOSクリアについて

こんにちは、T_Wです。

PCの不具合の修復の方法の一つとしてマザーボードに保存されている情報を意図的に消去して、リセットを行うCMOS(シーモス)クリアという方法があります。

今回はそのCMOSクリアについて説明していきます。

CMOSクリアとは

先にも書いた通り、マザーボード上にあるCMOS情報を消去する操作のことです。

日時やメモリ容量、接続デバイスなどの情報が消えます。

接続デバイスの認識不良解消の方法になります。

また、BIOSの設定情報も消えますので、BIOS上の問題解消の方法にもなります。

やり方

やり方としてはいくつかあります。

といってもマザーボードにその機能があるかどうかによって左右されますが…

1、ジャンパやランドをマイナスドライバーなどでショートさせる

よくある一般的なやり方になります。

上の画像のようなジャンパが大抵のマザーボードにはありますので、この2本の間にマイナスドライバーなどを接触させてショートさせます。

画像だと「CLRTC」と書かれていますが、「CLR_CMOS」や「CLR_RTC」などの表記がありますので、詳しくはお使いのマザーボードの説明書を参考にしてください。

2、ボタン電池を外し、電源コードを抜き、電源ボタンを数回押す

ボタン電池と電源コードを抜くことで、パソコン本体を完全放電の状態にしてリセットするきわめて原始的な方法ですが、確実性が高いのでおすすめの方法でもあります。

また、ジャンパを探す手間も省けますね。

3,CMOSクリアボタンを押す

この方法については、クリアボタンのあるマザーボードでしか行えませんが、このボタンを押すことでCMOSクリアをすることができます。

最後に

いかがだったでしょうか

CMOSクリア自体は頻繁に行うものではないですが、いざという時に覚えておくと便利かもしれませんね。

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PC メモリの種類について メモリ規格一覧あり

こんにちは、T_Wです。

今回はメモリについてまとめていきたいと思います。

パソコンのメモリと一言に言っても色々種類があり、どれが自身で使用しているのかイマイチわかりにくいところがあります。

ここではなるだけ簡単にまとめていきます。

メモリについて

メモリとはデータの一時保存のために使用されます。

主記憶装置と呼ばれるものです。

一般的に「メインメモリ」や「RAM」(ランダムアクセス・メモリ)と言われるものになります。

よく例に出されるのがCPUが人間の脳だとするとメモリは作業をする机の広さと例えられます。

負荷のかかる動作の際などに、このメモリが大きければより動作速度が早くなるというものです。

実はいくつかあるRAMの種類

上記で紹介させてもらった「RAM」にはいくつか種類があり、ざっくり紹介だけさせてもらうと

・DRAM(DynamicRAM)

・SRAM(StaticRAM)

・MRAM(MagnetoresistiveRAM)

・FeRAM(ferroelectricRAM)

などがあります。

一般的にメインメモリとして使用されているのがDRAMとなります。

また、CPUの処理速度が高速なため、「DRAM」で対処できないCPU内部の「キャッシュメモリ」では「DRAM」より高速な「SRAM」を使用しています。

パソコンでのメモリの種類(DRAM)

https://ja.wikipedia.org/wiki/DDR2_SDRAM#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Desktop_DDR_Memory_Comparison.svg

パソコンにおけるメモリの規格は少し厄介で、購入時に目につく規格として大きく分けて2つになります。

・DDR

DDR2-1200、DDR3-2666、DDR4-3200…といった形の規格となる。

こちらはメモリーチップ(メモリ自体にくっついてる黒色のチップ)の規格となっています。

・PC

PC2-8000、PC3-12800、PC4-19200…といった形の規格となる。

こちらはメモリモジュール(要するにメモリ自体全部をひっくるめて)の規格となっています。

正直言って型番があっていればどちらを参考にしてもいいと思います。

また、ノートパソコンや一体型パソコン用の小型のメモリもあります。

メモリ一覧

各メモリの一覧(DDR-DDR4)までになります。

RAM規格メモリチップメモリモジュールメモリクロックバスクロック転送速度
DDRDDR-200PC-1600100MHz200MHz1.60GB/s
 DDR-266PC-2100133MHz266MHz2.10GB/s
 DDR-333PC-2700167MHz333MHz2.70GB/s
 DDR-400PC-3200200MHz400MHz3.20GB/s
 DDR-466PC-3700233MHz466MHz3.70GB/s
 DDR-500PC-4000250MHz500MHz4.00GB/s
 DDR-533PC-4200267MHz533MHz4.20GB/s
 DDR-550PC-4400275MHz550MHz4.40GB/s
DDR2DDR2-400PC2-3200100MHz200MHz3.20GB/s
 DDR2-533PC2-4200133MHz266MHz4.27GB/s
 DDR2-667PC2-5300167MHz333MHz5.33GB/s
 DDR2-675PC2-5400169MHz338MHz5.40GB/s
 DDR2-750PC2-6000188MHz375MHz6.00GB/s
 DDR2-800PC2-6400200MHz400MHz6.40GB/s
 DDR2-900PC2-7200225MHz450MHz7.20GB/s
 DDR2-1000PC2-8000250MHz500MHz8.00GB/s
 DDR2-1066PC2-8500267MHz533MHz8.53GB/s
 DDR2-1150PC2-9200288MHz575MHz9.20GB/s
 DDR2-1200PC2-9600300MHz600MHz9.60GB/s
 DDR2-1333PC2-10664333MHz666MHz10.60GB/s
DDR3DDR3-800PC3-6400100MHz400MHz6.40GB/s
 DDR3-1066PC3-8500133MHz533MHz8.53GB/s
 DDR3-1333PC3-10600167MHz667MHz10.67GB/s
 DDR3-1600PC3-12800200MHz800MHz12.80GB/s
 DDR3-1800PC3-14400225MHz900MHz14.40GB/s
 DDR3-1866PC3-14900233MHz933MHz14.93GB/s
 DDR3-2000PC3-16000250MHz1000MHz16.00GB/s
 DDR3-2133PC3-17000266MHz1066MHz17.07GB/s
 DDR3-2200PC3-17600275MHz1100MHz17.60GB/s
 DDR3-2250PC3-18000281MHz1125MHz18.00GB/s
 DDR3-2300PC3-18400288MHz1150MHz18.40GB/s
 DDR3-2400PC3-19200300MHz1200MHz19.20GB/s
 DDR3-2600PC3-20800325MHz1300MHz20.40GB/s
 DDR3-2666PC3-21333333MHz1333MHz21.33GB/s
DDR4DDR4-800PC4-640050MHz400MHz6.40GB/s
 DDR4-1066PC4-852866MHz533MHz8.50GB/s
 DDR4-1333PC4-1066483MHz666MHz10.60GB/s
 DDR4-1600PC4-12800100MHz800MHz12.80GB/s
 DDR4-1866PC4-14900116MHz933MHz14.90GB/s
 DDR4-2133PC4-17000133MHz1066MHz17.00GB/s
 DDR4-2400PC4-19200150MHz1200MHz19.20GB/s
 DDR4-2666PC4-21333166MHz1333MHz21.30GB/s
 DDR4-2800PC4-22400175MHz1400MHz22.40GB/s
 DDR4-2933PC4-23466183MHz1466MHz23.40GB/s
 DDR4-3000PC4-24000188MHz1500MHz24.00GB/s
 DDR4-3200PC4-25600200MHz1600MHz25.60GB/s
 DDR4-3300PC4-26400206MHz1650MHz26.40GB/s
 DDR4-3333PC4-26600208MHz1666MHz26.60GB/s
 DDR4-3400PC4-27200213MHz1700MHz27.20GB/s
 DDR4-3466PC4-27700216MHz1733MHz27.70GB/s
 DDR4-3600PC4-28800226MHz1800MHz28.80GB/s
 DDR4-3733PC4-29800234MHz1866MHz29.80GB/s
 DDR4-3800PC4-30400238MHz1900MHz30.40GB/s
 DDR4-3866PC4-30900241MHz1933MHz30.00GB/s
 DDR4-4000PC4-32000250MHz2000MHz32.00GB/s
 DDR4-4133PC4-33000258MHz2066MHz33.00GB/s
 DDR4-4200PC4-33600262MHz2100MHz33.60GB/s
 DDR4-4266PC4-34100266MHz2133MHz34.10GB/s
 DDR4-4400PC4-35200275MHz2200MHz35.20GB/s
 DDR4-4600PC4-36800288MHz2300MHz36.80GB/s
 DDR4-4800PC4-38400300MHz2400MHz38.40GB/s
 DDR4-5000PC4-40000312MHz2500MHz40.00GB/s
 DDR4-5200PC4-41600325MHz2600MHz41.60GB/s
 DDR4-5333PC4-42666333MHz2666MHz42.60GB/s
 DDR4-5600PC4-44800350MHz2800MHz44.80GB/s

最後に

いかがだったでしょうか

正直一覧とかでまとめると種類多すぎるし、DDR5は入ってないし、こうやって今まとめてるけど一年後とかにはまたいろいろな種類のものが出てたりするだろうけど、現状のもので何か役に立てば幸いです。

各マザーボードによって対応するメモリも違いますし、もし何かわからないことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

(といっても製品については大手さんに聞いた方が早い気がするけどさ。。。)

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Windows10からWindows11にしてみた感想

こんにちは、T_Wです。

今更かよと思われるかもしれませんが、今回自身のメインPCをWindows11にアップグレードできたのでその違いや感想についてまとめていきます。

Windows11アップグレード条件

まず、Windows11にアップグレードできる条件ですが、

・プロセッサ(CPU):64bit
・メモリ:4GB以上
・ストレージ:64GB
・TPMバージョン 2.0
・システム ファームウェア:UEFI、セキュア ブート対応
・グラフィックス カード:DirectX 12 互換のグラフィックス / WDDM 2.x
・ディスプレイ:9インチ・解像度720p以上

以上となっています。

ただし、CPUは対応しているもののみになりますのでご注意ください。

Windows11対応CPU一覧

また、Windows11へのアップグレードが可能かどうかチェックする方法として、Microsoft公式より「PC正常性チェックアプリ」というものがあります。

このアプリを使うことで自身のPCでWindows11が使用可能か診断してもらえます。

下記リンクよりダウンロードできますので気になる方はお試しください。

「 PC正常性チェックアプリ 」

ダウンロードしたファイルからインストールを行い、インストール終了後にデスクトップ上にショートカットができますので、そこから起動してみてください。

ちなみに私の場合、TPMの設定がオフになっていたこと以外はすでに条件を満たしていました。

TPM機能をオンにする設定はこちら↓

TPM2.0とは また、その有効の仕方

Windows11の感想

Windows11にアップグレードした感想として、結論を先に言いますと

使用感はぶっちゃけあんまし変わらないと思いました。

ただ、細かいところに違いがあったのでここ調整したりとかしましたのでいくつか紹介します。

・スタートメニュー

まず初めに驚いたのがスタートメニューの形でした。

いままでのWindowsのスタートメニューとは見た目が大きく違ったので戸惑ったのですが、機能としては正直変わりません。

シャットダウンやログオフなどの電源メニュー、アカウントの設定やWindows設定(こちらはショートカット扱いになりましたが)、すべてのプログラムなど以前のWindows10の機能と変わりないうえ、シンプルでカスタマイズ性に長けていて私としては好印象を持ちました。

上画像では私のカスタムにしてありますが、デフォルトだとWordやExcelが標準ショートカットとしてありました。

・エクスプローラ

こちらは個々デザインが変わった印象ですね。

ファイルの形がいまいち慣れてないです、正直前のほうが好みだったかなあ。

あと、エクスプローラメニューが簡素化しました。(まああんま使う機会ないんであってもなくても変わんないと思いますが)

それから「切り取り」「コピー」「貼り付け」「削除」の項目が文字からアイコンに変わりました。

これも正直以前通りのものか、アイコンと文字の2つ表示にしてもらいたかったですね。

ぱっと見でアイコンがどれを表しているのかわかりにくいと感じました。

まああくまでも私の感想ですけどね。

・Windows設定画面

ここも大きく変わっていました。

設定アイコン(歯車マーク)クリック後にこの上画像のような画面になります。

スマホの設定画面を意識してるのか左側にメニュー一覧を立て並べというレイアウトです。

まあWindows10でもカテゴリ内部でのメニュー一覧は左側にありましたが…

それでも最初の大きなアイコン表示のようなものではなくなったので違和感は大きかったですね。

ちなみにWindows11でも「コントロールパネル」は健在でした。

・タスクバー

タスクバーは正直不服です。

タスクバーの配置は以前は中央固定だったものが今は設定で変更できるようになっているのでこちらはすぐに左側に変更しました。

配置は問題ないのですが、Windows11ではタスクバーの結合がデフォルトかつ変更できないしようとなっています。

もっともWindows10のころからそれがデフォルト設定だったので使い慣れている人は問題ないかと思いますが、私は昔から非結合で使用してきたのでどうにも慣れませんでした。

そこでどうにかならないかと調べて結合しない方法がありましたので貼っておきます。

良ければ参考にしてみてください。

【Windows11】タスクバーを結合(グループ化)しない方法

最後に

以上Windows11にアップグレードした感想でした。

現状Windows10でも問題ないけどWindows11にできたのでしてみた、あまり変わらないと聞いてはいるもののどんなものなのか、と思いアップグレードしました。

使用感とした同じWindowsなのでそこまで変わらないですし、嫌だったらダウングレードという手もあるので。

あとはやる気次第ですね(正直アップグレード中にトラブらないかが一番不安でした)

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TPM2.0とは また、その有効の仕方

こんにちは、T_Wです。

今回はMicrosoft Windows11より必須条件となったTPM2.0についてまとめていきます。

そもそもTPM2.0とは

そもそもこのTPM2.0とは何なのでしょうか?

TPM(Trusted Platform Module)とはマザーボードに取り付けられている半導体部品のことで、データの暗号化、暗号化キーの保管、デジタル署名の生成や検証など様々なセキュリティ機能を備えています。

要するに、データを他者に盗んだり読み取られたりしないように鍵をかけてくれる役割を持つわけですね。

最近のマザーボードならほど確実に搭載していますが、古いものだとない場合があります。

(もっともWindows11に更新したいならばCPU条件もついてくるわけですが…)

TPMの有効の仕方

次にTPMの有効化についてですが、

まずこのTPMが動作しているか確認してみましょう。

・TPMのバージョン確認

Windows10設定画面

まずはスタートメニューの歯車マークを押してWindows設定画面を開いてください。

この設定画面の「更新とセキュリティ」をクリックしてください。

Windows10設定画面 更新とセキュリティ

「更新とセキュリティ」を開くと左側のメニュー一覧に「Windowsセキュリティ」の項目がありますのでそちらをクリック。

その項目の中の「デバイスセキュリティ」という項目があるのでこちらをクリック。

セキュリティプロセッサの詳細

上画像のようにTPMの表記があれば有効化されていることを確認できます。

また、有効化されていないもしくはそもそも搭載されていない場合は下画像のように何もない状態で表示されます。

デバイスセキュリティ一覧より こちらはTPMがないため表示されていません

各パソコンによって異なるため、自身でお使いのマザーボードメーカーもしくはパソコンメーカーのHPなどで確認しましょう。

・TPMを有効にする方法

先の項目で表示されていないものの、マザーボードには搭載されている場合はTPMが有効になっていない場合があります。

この設定を有効にするにはOS上ではなくUEFI上で設定しなければいけません。

Windows10設定画面

このUEFIを起動するにはWindowsの設定の「更新とセキュリティ」をクリック。

Windows10設定画面 更新とセキュリティ

「更新とセキュリティ」項目の左メニュ一覧より「回復」を選択。

「回復」項目を開くと「PCの起動をカスタマイズする」というところに「今すぐ再起動する」とあるのでそちらをクリック。

(パソコンがそのまま再起動しますので、保存していないデータなどは保存してからにしましょう)

「今すぐ再起動する」をクリックしたあとの画面

すると画面が切り替わり、上画像のような青い画面になります。

(読み込まれるまで少し時間がかかるかもしれないのでご注意ください)

この中の「トラブルシューティング」をクリック。

上よりトラブルシューティングをクリックした画面

「トラブルシューティング」をクリックすると上画像のように色々出てきます。

その中の「UEFIファームウェアの設定」という項目からUEFI BIOSを起動できますので、その項目よりUEFI BIOSを起動してください。

しばらくしてUEFI BIOSが起動するとこのような画面が出てくるはず(画像はASUSのものになります)。

各メーカーによってここのデザインは変わってきますのでご注意ください。

下の方にある「Advanced mode」(画像では翻訳されていて、「詳細設定モード」となっています)をクリックします。

「Advanced mode」に入ったら、 「Advanced」項目をクリック(画像では翻訳されていて、「詳細」となっています)。

(「Advanced」の他、「security」、「trusted computing」といった項目下にある場合もあります)

「Advanced」項目から私の環境だとPCH-FW設定にTPMの有効化設定項目がありました。

この他に「Security Device」、「Security Device Support」、「TPM State」、「Intel PTT」、「Intel Platform Trust Technology」
AMDだと「AMD fTPM switch」、「AMD PSP fTPM」などと表記されていたりする場合がありますので、ご注意ください。

ちなみに私の環境だと、初期状態で「ディスクリートTPM」となっていたのを「ファームウェアTPM」に変更して完了となった。

この 「ディスクリートTPM」とは要は外付けのTPMのことらしく、組み込みの際にはつけていないので有効化していなかったことになる。

一方で 「ファームウェアTPM」 はマザーボードに搭載されているチップによるもの。
マザーボードに搭載されてはいるものの、外付けで認識するように設定されていたため、いままで有効化されていなかったと言うことのようです。

以上でTPMが搭載されていれば、有効になるはずなのであとはOS上で確認することをお忘れずに。

また、OS上から以外にもBIOS起動は各メーカーによって異なりますが、PC起動時に指定のキーを入力している(押しっぱなしにしている)と同じく起動することができます。

(むしろレガシーBIOSの頃はこっちがメインの起動方法だったり…)

各メーカーの入力キーは、

マザーボードメーカー別

メーカー名BIOS起動キー
IntelF2
ASRockF2
MSIDelete
ASUSDelete
Giga-byteDelete
ESCDelete
マザーボードメーカー一覧

パソコンメーカー別

メーカー別BIOS起動キー
NECF2
富士通F2
SONYF2
東芝F2
PanasonicF2
日立F2
SHARPF2
ASUSF2
DellF2
ACERF2
HPF10
Lenovo(IBM)F1
パソコンメーカー一覧

となっています。

(正直こんな機能各メーカーで分けてもらっても困るし統一してもらいたかったのは私だけではないはず…ですよね…?)

また、これについてはMicrosoft公式サイトも上げているのでリンクを貼ります.

PCでTPM2.0を有効にする support.microsoft.com

最後

以上Windows11より必須項目になりましたTPMの有効化についてでした。

いろいろ難しくややこしい書き方になってしまいましたが、まあ要はセキュリティ強化のためのものとざっくり認識しておくぐらいがいいと思います。

また、現状Windows10であったとしても普段仕様ならば問題なく、無理に11にする必要を感じないため、上記の設定項目をわざわざ変える必要はあるのかないのか…。

という釈然としない締め方になってしまいますが、以上となります。

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富士通LIFEBOOKのファンの交換修理

こんにちは、T_Wです。

上記のようなエラー出たことありますか?
あるようでしたらパソコンの冷却機能に問題があるかもしれません。

今回は修理の依頼を頂いたのでまとめていきます。

まず症状として、パソコンの起動時にCPUファンエラーの表示がなされるという現象が起きました。

このエラーは、言葉の通りCPUファンになんらかの異常があった場合に表示されます。

CPUファンという名前ですが、ノートパソコンのため実質唯一のファン(正確にはデスクトップでもCPUファンの損失は致命的ですが…)なので対応していきます。

今回対応するノートパソコンは富士通のLIFEBOOK AH53/A3です。

お客様から送っていただき、最初に起動をしてみましたがこちらではファンエラーは出ず。

しかしファン部分から明らかに異音と変な振動がしました。

(動画だとわかりにくいですが、ブーンと低く大きな音を出していて、動作もやや不安定)

まず、背面のパネルを開けていきます。

このモデルは下の画像の爪で取り付けてある細いパーツを外します。

そうするとその下に背面パネルを止めているネジが3つ出てくるので外します。

そして、背面パネルも同じく爪で取り付けてあるので折らないように慎重に取り外すと下の画像のように取れます。

背面パネルを外すことでファンの他に、メモリとバッテリーの交換もすることができます。

今回はファンエラー対応なので、まずファン部分の清掃を行い再度起動をしてみました。

エラーそのものは出て来ないものの、振動や音は変わらず。

これはファンの劣化に伴う軸ずれが原因かと。

というわけでCPUファンの交換になります。

型番は「KSB0705HA-DH1S」

取り付けは非常に単純です。

ファンのアダプタを外して、ネジを2つ取るだけ。

ネジは小さいので取るときにパソコン内部に落とさないように注意を。

そして新しいCPUファンと同じようにネジ止めとアダプタの差し込み。

再度起動をしてみると、

(また動画だとわかりにくいですが、振動が収まり音もノートパソコンのファンらしく静かになりました)

無事正常な状態に戻りました。

今回エラーそのものはこちらでは確認できなかったものの、明らかにCPUファンからの異音と微振動を感じ取れたので、ファンの交換に踏み切りました。

その後お客様にご返送、無事に直って良かったと満足していただけました!

パソコン組立販売や修理引受などをしておりますので、ご依頼やご不明なことなどありましたらお気軽にコメントや下記サイト、Twitterよりお申し付けください。

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@PCTW02

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Steamでオンライン中でもプレイ中のゲームを表示させない方法

こんにちは、T_Wです。

近年のSteamはツールの取り扱いも行い、ますます便利になっていますが、それと同時にフレンドや他のユーザーに自分の起動しているゲームやツールを見せたくない場合もあると思います。

今回はそんな場合のSteamでオンライン表示中でも使用中のゲームやツールを、フレンドなどに表示させない方法を紹介します。

Steamのプレイ中のタイトルを表示させない方法

  • まずSteam上で「プロフィールを表示」をクリックし、自身のアカウントのプロフィールを表示します。
  • プロフィールを開くと右の方に「プロフィールを編集」とあるのでそれをクリックします。
  • プロフィール編集画面に行くと左側にメニュー一覧がありますのでその中の「公開設定」をクリックします。
  • すると、Steamの各情報の公開設定が出てきます。
    今回はゲームやツールのタイトルをオンライン時でも非表示にするので「ゲームの詳細」の所を「非公開」にすれば完了です。

(プロフィール自体やフレンドリストなどの公開、非公開などもここで行なえます。)

以上です。

この設定で「非公開」にすると、下の画像のようにタイトル名の左に非表示マークがでます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-1.png

また、もとに戻す場合も同じように「公開設定」より「公開」にすることで表示することができます。

ぜひご活用ください!

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パソコンのFPSとHzとmsについて

こんにちは、T_Wです。

今回はゲームなどで関係してくる、フレームレート(FPS)とリフレッシュレート(Hz)の違いについてまとめていきます。

  • フレームレート(FPS)

フレームレートは1秒間にパソコンのグラフィックボードユニット(GPU)からモニターへ送ることのできる頻度のことです。

単位としてFPS(frames per second/1秒あたりのフレーム数)が使用されます。

この数字が大きければ大きいほど画面がなめらかになります。

ゲームの設定や、GeForce Experienceの設定などで現在のFPS値を表示することができます。

FPSの数値についてはCPUとGPUの性能や、ゲームの負荷が影響してきます。

  • リフレッシュレート(Hz)

リフレッシュレートはモニターの1秒間の画面表示頻度のことです。

単位としてHz(ヘルツ)が使用されます。

フレームレートがリフレッシュレートを上回っていたとしても、モニターに表示される頻度はリフレッシュレート側に依存されます。

ゲームの場合は60FPS以上の環境を作るには、60Hz以上対応のモニターが必要となるわけです。

  • 応答速度(ms)

応答速度はモニターの切り替わりまでの時間のことです。

単位はms(ミリ秒)が使用されます。

1msの場合に画面の色が切り替わるときに1msの時間が必要というもので、この数字は小さければその分液晶への表示速度が上がります。

商品ページや店頭で見かける単位ですが、いまいち意味がわからないものとかありますよね。

そんな感じでモニター周辺の単位の意味まとめでした~

ちなみに私は165Hz、5msのモニターを使ってますよ、

120FPS以上になれると60FPSが辛くなったりしたりしなかったり…

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